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佐原 陽子さん (2005年02月04日 22時47分)
こんばんは。いろいろと大変でしたね。心よりお悔やみ申し上げます。
でも復活してくださってよかったです。復活はいつかいつかと待ってい
たのですよ。
私もやっとHPをつくることにしました。もう既に覗いてくださったよ
うで・・・(*^^*)
またいろいろと教えてください。訳わからないことばかりですの
で・・・
ところで連絡事項をここにかいちゃっていいかしら・・・?
例の件なんですが、チラシをレジで不特定多数に入れるよりは、絵本コ
ーナーの楕円形のテーブルに「ご自由におとり下さい」として置いてお
くほうがあまり無駄にならなくていいのかな?と思うのですがいかがで
しょう?その際A4の大きさで二つ折りにして立てて置くか、あるいは
折らずにそのままポピーの本の横に置かせてもらうか。またご意見を聞
かせてください。チラシの数もいったい何枚でいいのやら・・・見当も
つかないのでまたお知恵を拝借したいです。
とりあえず19日はOKと返事をもらいました。どうもMさんの情報に
よると「土曜はいつも同じ顔ぶれのようだ」そうです。
ですので一応その前の週の土曜も同じ時間に顔を出して来ようと思って
ます。(^0^)/
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keikoさん (2005年01月17日 08時19分)
ご参加いただきありがとうございました。
手話をやっている姉との接点がベビーサインでつながり、よく手話を知ると言
葉の大切にし、コミュニケーションにつながっているのは、ラボと同じという
ことにきづきました。終了後、ラボへの問い合わせもあり、残ってくださって
いたTに説明をまかしました。
ラボであれだけの人数が集まったらうれしいですねぇ。マザーグースの紹介か
らぜひ、ラボの世界にみなさんをひきいれてくださいね。
ありがとうございました。今日は地区研ですので、今夜講座の様子をUpしま
す。
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さとみさん (2005年01月10日 00時06分)
すずももさんへ
> お久ぶりです。「ヘンゼルとグレーテル」の発表、素敵だった様子
がうかが
われます。我Pではずっと以前に中高生Gでやってナレーションがうまく
いか
なかったと言うちょっぴり苦い経験があります。
⇒実を言うと、細かいところでは、何度か止まってしまいました。中学
生で、結構長いナレーターを担当していた子が、県のバスケットの代表
選手に選ばれて急遽出られなくなってしまったり、当日、風邪でお休み
の子がいて、フォローすることになっている高校生に、そのことを私が
言うのを、忘れて、、、慌てさせたり、、、
急遽、穴を埋められるという長さでないのですよね~。”ヘンゼル
と、、”のナレーションはね~。子供用教材という妥協は一切ない、と
いう表現ですよね~。アニメでもディズニーでもない、¥300ぐらい
で本屋さんのレジの横でカラカラと回る本棚に置いてある名作童話でも
ない、「これぞ、グリムの原話です。」というような。
以前、”昔、むかし~”で始まる教材でなく、もっと、実用的な英語を覚
えられる教材を扱かわなければ、覚えても意味がない、というお父様の
ご意見で、ラボを辞めさせられた(?)子がいました。
今回の取り組みを通して、体ごと、どっぷり、この物語につかった子供
達の姿を見ていると、子供達に必要なものは、単に英語教材ではないこ
とは、私達、テューターの目にはちゃんと映りますが、親御さんに理解
してもらうためには、努力は要りますよね。
小さい幼児でも、難しい、易しい表現関係なく、ちゃんと、深いテーマ
を受け止めていますからね。
ちょっと、お正月ボケしていて、気持ちを新たなテーマに向けて、切り
替えなくてはいけないのですが、新しいパソコンに替えて、いろいろ新
しい事にチャレンジして、遊んでいます。せいぜい、パーティのみんな
に還元できるように、活用したいと思います。
とりあえず、ログインできずにいましたが、なんとか、復帰できまし
た。
世間では 明けましておめでとう! でしたが、
私は、開けられずにおめなし~! 状態でしたので。
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さとみさん (2005年01月09日 23時13分)
さちこさんさんへ
クリスマスが誕生日、やはり損した気分になりますか?
息子はまだ4歳ですので、いまいちよくわかっていないようです。
「さんかさんが、ぷぜれんとをもってきてくれた♪」
と、一つしかないプレゼントを無邪気に喜んでいます。
大きくなったら文句を言われるかしら???
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なんだか、クリスマスもお正月も過ぎてしまい、巷では、お着物姿のう
ら若き女性の姿があちこち。そう成人式の時期なのですね。
と言うことで、私の誕生日がクリスマスで、損か得かの話題が時期的に
ずれてしまいましたね~。
暮れとお正月のお休みをあてこんで、新しいパソコンに買い換えたので
すが、ログインできなくなってしまい、お返事ができませんでした。
今年もよろしくお願いします。
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Hello! Happy New Year!
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返事を書く |
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Theresaさん (2005年01月04日 06時52分)
Minasan konnichiwa! Ogenki desu ka? Watashi wa genki desu:)
Akemashite omedetou!(?) Happy New Year! Mata Nihon de aitai yo:)
Genki de ne!
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すずももさん (2004年12月29日 21時52分)
お久ぶりです。「ヘンゼルとグレーテル」の発表、素敵だった様子がうかが
われます。我Pではずっと以前に中高生Gでやってナレーションがうまくいか
なかったと言うちょっぴり苦い経験があります。グループ発表でも高学年たち
は結構感動できるものをやってくれますが、そのときだけはうまくいかなかっ
たのです。ですから、私にもこの物語は苦手意識があります。
音声の記録はいいですね。地区の発表では必ずテープに録音します。マイク
を使わなかったり使ったりで音量は平均ではないのですがとても貴重な資料で
す。聞いているとそのときのラボっ子の心理状態までわかるので次への指針に
もなりますね。
あと、気持ちの良い発表後にはライブラリーはオリジナルのよさにパーティ
のラボっ子たちの表現の記憶が加わって益々好きになってしまいますね。
実は今年の4月にパーティ全体で『ペチューニア』を発表にしたのですがひ
さびさに音楽CDを大失敗してしまったのです。聞くのも辛い大失敗でした。
なんと花火が爆発するときに13秒も間をあけてしまったのがTの私でした。で
もラボっ子たちはよくカバーしてくれて、高校生のリーダーは自分のナレーシ
ョンでマイクの前に立つ前に「テューター、ドンマイ!」と私に囁いていった
のには感激しました。わたしたちはラボっ子から多くの物をいただいているの
ですね・
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さちこさんさん (2004年12月29日 14時29分)
ご訪問、書き込みありがとうございました。
以前から、時折こちらのHPに寄らせていただいておりました。
さとみさんのHP、とても勉強になります。
これからもご指導のほどよろしくお願いいたします♪
クリスマスが誕生日、やはり損した気分になりますか?
息子はまだ4歳ですので、いまいちよくわかっていないようです。
「さんかさんが、ぷぜれんとをもってきてくれた♪」
と、一つしかないプレゼントを無邪気に喜んでいます。
大きくなったら文句を言われるかしら???
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さとみさん (2004年12月23日 00時26分)
がのさんへ
もうひとつ、付け加え。番外編:
男の子達が、替え歌のように色々変えて愉しんでいたのに、こんなのがあった
ので、ひとつ紹介します。
がりがり がりがり こいずみさん(小泉さん)
自民党をこわすのは、 だ~れ?
ね、子どもって、言葉で遊ぶ天才でしょう?
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さとみさん (2004年12月22日 14時29分)
がのさんへ
>お体裁でない、きちんと実感のこもったテーマ活動発表の記述を読ませ
ていただきました。
⇒ちょっと、手前みそですね。
「子ども達のなめらかな英語を聞いて、うっとりする」なんて。
でも、純粋に子ども達の感覚の鋭さに敬意すら感じるのです。
>伝承ということですが、ひとつのお話が長く広く伝承されていくときに
は、どこかにかならずこどもたちが大好きになることば、唱えてみたく
なることば、歌ともいえる調子のよいことばがあるように思います。
⇒「ヘンゼルとグレーテル」の場合は、
Nibble, Nibble, little mouse.
Who’s nibbling at my house.
がりがり、がりがり こねずみさん。
私の家を かじるのは、 だ~れ?
It’s only a breeze,
It’s only a breeze,
Blowing down from
God’s green tree.
なんでもないさ そよかぜさ
神様が おつくりになった
みどりの木から ふいてくるのさ
という魔女とヘンゼルの掛け合いが、子どもたちも大好きでした。
ここだけは、3歳のラボッ子も一緒に、みんなで唱えました。
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がのさん (2004年12月22日 09時57分)
お体裁でない、きちんと実感のこもったテーマ活動発表の記述を読ませ
ていただきました。
伝承ということですが、ひとつのお話が長く広く伝承されていくときに
は、どこかにかならずこどもたちが大好きになることば、唱えてみたく
なることば、歌ともいえる調子のよいことばがあるように思います。ご
存知『ピーター・パン』でいえば、「魔女のおならに地獄のげっぷ」と
かね。その点で『ヘンゼルとグレーテル』の場合はどのことばなのかな
あ、と、ふと思った次第。どうお思いですか。翻訳ものですからそこい
らはどうも…。あるいは素朴な民話に創作の手を加えるなかで損なわれ
たということはないだろうかと思うこともあります。
日本の五大昔ばなしの例でいいますと、『さるかに合戦』では「早く芽
を出せ柿の種、出さぬとはさみでちょん切るぞ」があり、『舌切り雀』
では「舌切り雀どな、お宿あどこだ、ちゅんちゅん」、『かちかち山』
では「一粒は千粒になあれ、二粒は万粒になあれ」といったぐあい。
『桃太郎』となると「ドンブラコッコ、スッコッコ」「あっちの水はか
~らいぞ、こっちの水はあ~まいぞ」なんてね。『安寿と厨子王』もそ
うじゃないですか。「安寿恋しや、ホーヤレホー、厨子王恋しや、ホー
ヤレホー」。こういう、ごくごくシンプルながら印象的なことばを契機
にしてお話は子どもたちのこころに入り、代々語り継がれてきたように
思います。そしてそれらの伝承されていくことばはどれも、うわべだけ
の調子よさではなく、人びとの生活と習俗にしっかり結びついているん
ですね。「早く芽を出せ…」も、「一粒は千粒に…」も、東北地方、北
陸地方の小正月に一年の実りを願ってとなえる農民のことばに発してい
ることがわかっています。雀ですが、これはただの害鳥じゃないです
ね。人の生活のすぐそばにあって親しく、地方によっては豊作をもたら
す穀霊として尊ぶ風習をもつところも少なくありません。
わたしたちがことばを大事にしたいというのは、一面、こういうことな
のではないでしょうか。子どもたちのなかに自然にはいっている美しい
ことば、生きたことばに気づき、それをはげましていよいよ育てるお手
伝いをする、そんなテューターさんに限りない敬意を覚えます。
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