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ちこらんたんさん (2005年08月12日 11時18分)
私も、義経見ています。
子どもの頃から大河ドラマファンで、
しかも今年は大好きな「義経」ということで、特に入れ込んでます。
ラボの「平知盛」を聞いた時には、逆側から描かれていて(それが平家
物語なのでしょうが)、びっくりしました。
そして、物事を両面から見る大切さを学びました。
今回の大河ドラマ、知盛もよく描かれている感じがします。
義経もかっこいいけど、
苦しい立場で運命に翻弄されながら必死に生きている知盛にも共感しま
す。
結末は分かっていても、今後も目が離せないドラマです。
知盛のテーマ活動もしたくなりますね。
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おーじゅんさん (2005年08月08日 01時53分)
キャンプでは大役お疲れ様でした。 でも、やるときはとことんやると
いう潔さは伝わったと思います。
私も帰るなりファックス、メール、それに町内の仕事が待っていまし
た。 昨日は夕飯も食べずにダウンでしたが、今日はたっぷり寝たから
熱もさがったのでぼちぼち仕事しました。
今度会ったら最初の挨拶は「チェコリー!」ですかね(笑)
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hitさん (2005年07月12日 14時12分)
ガジュマル元気良さそうですね。
僕も実は一昨年頃こんなガジュマル手に入れました。
でも、室内だったからか、だんだんと弱って枯れてしまったんです。
サツマイモも葉がでるとおもしろそうです。
つるっぱげって笑ってしまいました。
やってみようかなあ、ベランダで。
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さとみさん (2005年07月10日 00時44分)
チェリーさんへ
この幼稚園は、我が家の3人息子も通った幼稚園で、年子の長男、次男
のふたりは、この藤つるを登って、倉庫の屋根に登りに、境界になって
いる崖づたいによじ登り、境界線の向こうの一山高い裏山へ入り、ぐる
っとまわって幼稚園の反対方向から戻って来て、先生を驚かせ、「雲の
国へ行ってきたよ」と得意に言ったそうで、、、それ以来、倉庫の上の
藤つるは、切られることになったという苦い思い出が。。。
発表会前にお引越しの子がいるので、お母さん達だけに「ジャックと豆
の木」を発表しました。豆豆発表会。ナレーターの英語は幼児~小2の
子には大変だったので、私が言いましたが、大男もジャックも、豆の木
を登るところ、降りるところが、とてもリアルで、まるで本当に空高く
登っていくようだったと、お母さん達からコメントをもらい、とても真
剣に聞いていました。
体験の少ない幼児が何かを表現する時、やはり、自分が、実際やってみ
たことのないことは、表現できないものだと思います。
だから、幼児~低学年の頃は、あちこち出かけていって、実際に色々な
ことに挑戦したり、見たり、触ったり、聞いたり、嗅いだり、を体験さ
せるように、心がけています。
今日の「だるまちゃんかみなりちゃん」をやっているグループでも、新
聞紙のプールの真ん中をちょびっと破って、両端をぴんと大人ふたりで
張った状態でもち、そこをめがけて、少し高いところから、
”Here it goes! Look out below!”
と叫んでから、新聞紙プールめがけて高飛び込みに挑戦!
だんだん、
”Higher! もっと高く!”
と自分の限界(!?)を高めていました。^^
新聞の位置を上げるだけで、高い所から飛び込んでいる気分になってい
くのが不思議!!
あ~、キジムナーの話がしきれなくなりました。
今夜の中高生グループでは、「疑心暗鬼」の表現に苦労していました。
結局、来週の日曜日、発表会の前日に集まることに決めていたようで
す。やれやれ~(・・;)
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さとみさん (2005年07月10日 00時13分)
hitさんへ
>去年マレーシアに行ったとき、街路樹がガジュマルの木でした。
僕のページのページ一覧「マレーシアに行ったよ」の一枚目に入ってま
す。見てください。
成木の街路樹ガジュマルです。
鉢になってる小さいガジュマル、可愛いらしくないですか。
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鉢のガジュマルを選ぶのは一苦労でした。
だって、どれひとつ同じものはなく、ひとつづつ手にとって、色々な角
度から見ていると、とてもユニークなものに見えてくるのです。
生命力もすごく、一日、外のお日様にあてておくと、次の日にはまたま
た根っこのような、枝のような、腕のような、足のようなものが伸びて
います。頭のような葉っぱも、にょきにょき。
もうすでに、買って来た時の鉢からはみ出す勢いです。
これに負けない勢いで、葉っぱがすごいのが、サツマイモの食べそびれ
たものを、水につけておいたもの。音が聞こえてきそうなほど、毎日伸
びています。一体どこまで伸びるのかしら?
畑に植える時は、「サツマイモのはばかり」と言って、葉ばかりのもの
は、お芋は大きくならないので、蔓と葉をまめに取るのだそうです。こ
の作業を「つるっぱげ」と言うそうです。
あ、これは、家庭菜園が趣味で、親父ギャグ連発のおじさんからの受け
売りです。
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チェリーさん (2005年07月08日 12時18分)
何年か前にテューターの研修でキジムナー役をやりました。いろいろな
疑問が湧きそれを解決しないと表現も役にも入っていけなかった事等思
い出しました。最後のキジムナーが現れるところは、何故さめどんがそ
こにいったのか?お茶屋の主人役がキジムナーに変身するか?といろい
ろこだわって心の中に落としていったことが脳裏に浮かびました。
ジャックと豆の木はお子さんにとってとてもステキな経験を提供されて
いるのですね。たぶんちょっと前までは誰でも木があれば自然と登りた
くなる状況が、現在そうでなくなってきている、思わずニコっとしなが
らお子さんの心になって読ませてもらいました。
合宿で一番先にテューターが木登りで興じようか!But、登れる筋肉とれ
て脂肪になってる、う~ん、一応トライ!!
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hitさん (2005年07月07日 02時12分)
去年マレーシアに行ったとき、街路樹がガジュマルの木でした。
僕のページのページ一覧「マレーシアに行ったよ」の一枚目に入ってま
す。見てください。
成木の街路樹ガジュマルです。
鉢になってる小さいガジュマル、可愛いらしくないですか。
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お返事をいただき、ありがとうございました
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返事を書く |
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けいこさんさん (2005年07月07日 00時43分)
参加枠に収まらない、キャンプ参加者!!!!!
羨ましい~~~~!!!
言ってみたい!
最年長が5年生。会員の3分の2が幼児です。
プレイルームから育ててきた子ども達。
これからがんばります。
写真見せていただきました。懐かしい・・・。
我が子が幼く、毎日見ていてはなかなかわからないけれど、ちゃんと成長
しているんだな、と感心してしまいました。
今年は少しはお役に立てるよう、気合を入れて行きたいと思います。
それでは、また、遊びに来ます。さようなら。
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さとみさん (2005年07月05日 10時10分)
Kさんへ
本当におひさしぶりですね。
あれから、早一年、また夏のキャンプの時期ですね。
今年は国分Pは4班で、参加です。
受け入れの13歳の男の子が一緒なので、参加班を決定するのに、地区
での人数調整が大変でした~。ふ~。
4年生以上の子たちは、なるべく、黒姫以外のキャンプとウインター、
スプリングへ回ってもらわなければ、参加枠には収まりきれないので
す。
あれ?Kさんへのお返事が愚痴になってしまいました。
あしからず。
Kさんのお子さんもすくすくとラボで育っているご様子。
キャンプで再会できないのが、ちょっぴり残念です。
それと、気になっているのが、マザーグースのオリジナルステッカーの
こと。確か、送ってあげますね~。と口約束したまま、住所を書いたキ
ャンプ手帳が行方不明。
また、必要とあらば、メールください。
では、利発なお子様達にも、よろしく~!
左ページに去年のキャンプの写真掲載してあります。
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けいこさんさん (2005年07月02日 01時22分)
去年キャンプでお世話になった平内です。こんばんは。
久しぶりにHPを覗かせていただきました。
変わらずエネルギッシュにご活躍のご様子。
私もがんばらねば、とまたまた元気をいただきました。
この春、次女が小学生に、長男が幼稚園生になりました。
10年ぶりに、まとまった一人の時間が持てるようになりました。
今年のキャンプには、はじめて、自分の子供以外のラボッ子を連れて行く
ことができます。
プレイルームから育てた子たちが、小学生になり、やっとテーマ活動らしき
ことが出来るようになってきました。
少しずつですが、自分のできる範囲で、活動の幅を広げています。
長男が小学生にあがるころには、「私の仕事はラボ・テューター」って
堂々と言えるようになっていたいです。(規模も内容も)
お母様のお写真、拝見しました。
うっとりするくらいおきれいですね。
あのお母様あっての、国分先生だったのですね。納得。
キャンプは1班に参加します。
またどこかでお会いできますように。
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