訪問ありがとうございました\(^o^)/
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返事を書く |
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どらみさん (2007年01月17日 09時09分)
メッセージありがとうございました。
・・このページのかいじゅうたちの写真ステキです。
かいじゅうたちのぬいぐるみ私も持っています。
ハンプティ・ダンプティも。
ラボをやっているとだんだん物が増えて、家中ラボのものだらけになり
そうです。
広いラボルームが欲しい~
今年もよろしくお願いします
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サンサンさん (2006年12月05日 06時13分)
早起きして、伺いましたぁ。
パワフルな中にも繊細なタッチ。
お会いしてやっとわかりました。
お目にかかれて嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。
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さとみさん (2006年11月21日 23時56分)
りょうしゃんさんへ
>この間はありがとうございました、おかげさま?でハロウィンパーテ
ィーは成功したようです。
→国分Pのハロウイーンは今年は浜松城公園でやりました。薄暗い空に
コウモリも飛んで、雰囲気ばっちり。最後には有志メンバーで、多くの
武田軍が、家康が仕掛けた布の橋にだまされて谷底に落ちたというサイ
ガダケに続くトンネルを通って肝試しもやりました。ぞ~
>最近はパシフィコのファイナルイベントに向けてまっしぐらです。当
日はもちろんいっぱい子供たち引き連れてきてくれるんですよね??な
んてプレッシャーかけたりしてみたりw
→浜松から横浜の会場まで往復2000円という格安のラボバスが臨時
に出ることになりましたが、国分Pからの参加者は二人だけ。バスに空
きはあったけれど、コンサートチケットが締め切りになってしまったの
で、後から追加したかった子もいたけれど、残念でした。日曜日のお昼
ごろ、バスは到着予定です。とにかく、たくさ~ん、ブースがあるか
ら、回りきれないですね~。カレッジのブースは日曜日もやってる?良
ちゃんいる?
>最近の国分パーティーの調子はどうですか?
→12月17日の発表会に向けて、「ながぐつをはいたネコ」に取り組
んでいます。国際交流参加して帰ってきた中学生たちが、ぐっと成長し
て、ちょっと自覚も出てきたかな~。とにかく、たのしみな中学生たち
ですが、部活との時間のやりくりも大変そうだけどね.…
>僕のパーティーは今ドリームタイムにチャレンジしています。国際交
流のお話なのでカレッジメイトとしていろいろ考える機会があるんでは
ないかと楽しみにしてます!
→国分Pでは、さんざん「ドリームタイム」のワークショップ系のこと
はやったのに、結局、発表にはもっていけなかったからね~。こんな時
代だからこそ、時計の針を止めて現実の世界では見逃している大切なこ
とを探しにいく必要があるんだろうね~。ああ、またオーストラリアの
海で泳ぎ、荒野を走るワラビーを見つけたり、森の中の洞窟探検したり
したいな~!!夢のような懐かしいオーストラリア旅行でしたね~!!
オーストラリアのこと思い出しながら取り組めば、感慨ひとしおでしょ
う!!
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りょうしゃんさん (2006年11月17日 06時15分)
ひさびさの書き込みです。
この間はありがとうございました、おかげさま?でハロウィンパーティ
ーは成功したようです。
最近はパシフィコのファイナルイベントに向けてまっしぐらです。カレ
ッジメイトブースだけでなく東京支部のナンシーウィスキーを踊ろうと
いうブース(結局ナンシーウィスキーは踊らなくなったけどw)も担当
してるのでとにかく忙しいです。この間も泊り込みでした!当日はもち
ろんいっぱい子供たち引き連れてきてくれるんですよね??なんてプレ
ッシャーかけたりしてみたりw
最近の国分パーティーの調子はどうですか?同じパーティーの子がタヌ
キがめちゃくちゃうるさくて元気だったって言ってましたけど(キャン
プのロッジが一緒だったとか)。僕のパーティーは今ドリームタイムに
チャレンジしています。国際交流のお話なのでカレッジメイトとしてい
ろいろ考える機会があるんではないかと楽しみにしてます!
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がんちゃんさん (2006年10月25日 18時27分)
超久々にホームページにログインできるようになってやっと、さとみさ
んちにいってみようかなというきになりました。随分ホームページなる
ものから遠ざかっていました。わたしもなけましたねぇ~~。さてそち
らは研修はどうですか?支部から3回も○○さんが来てくれて2グルー
プに分かれて記録を読みあいました。わたしたちの地区はどうしてもメ
ンバーが固定されてしまい仕事のうえでも、個性の上でも役割分担が決
まってしまいがちなのですが、たった一人○○さんがきてくれただけで
雰囲気がかわりましたよ。そちらの研修の様子はどうですか?
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むーままさん (2006年09月26日 21時54分)
さとみさん。わかちゃんのテューターなんですね。
実は私の娘がさとみ(ラボでのあだ名はげんきでしたが)、そして神奈
川の大学生活動のHPの管理者が別のさとみちゃんで・・・最初はどちら
のさとみさんかな?と思いました。
わかちゃんの成長振りはすばらしかったです。成田であったとき、緊
張のためか、グループ活動でお腹が痛いと休んでいたりしてちょっと幼
い印象があったのですが、ステイ先が近かったこともあり、偶然カント
リーミュージックの音楽会(公園での)で会ったり、ミッドタームであ
ったりすることが出来ました。最初に会ったときは楽しいとはいってい
たもののまだまだ遠慮があるようで、笑顔も硬かったのですが、2度目に
あったときはとても主体的に楽しんでいる様子が見れました。
彼女の機内感想文はとてもすばらしく、読みながら私は感動して涙を
こぼしてしまいました。地区の報告会でもその1部を紹介させてもらいま
した。是非W氏にコピーを送ってもらったらよいと思います。わかちゃん
にもメールで彼女の感想文を引用させてもらったことは伝えました。
自分でいろいろ克服している様子が、素直に書かれていました。すばら
しいな、と思いました。
話は変わりますが、さとみさんと同じ地区のSテューター(多分事前活
動を担当していた)とは神奈川時代の親しい友人です。そのお嬢さんの
さとみさんかとも最初思ったのですよ。 プロフィールを読ませていた
だくと私とさとみさんはラボ歴はほぼ同じようです。(年齢は私の方が
上だけど、ラボっ子歴がある分さとみさんの方が先輩ですね)これも何
かの縁かもしれません。これからもよろしくお願いします。
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さとみさん (2006年09月20日 00時31分)
miyosi&nanakoさん
>「言葉をおしえることは人を育てること」今、子育て真っ最中の私と
し
てはものすごく心に入ってきた内容でした。まだ3ヶ月ですが、いわゆ
る難語を発し、一生懸命彼女なりに何かを伝えようとしています。改め
て、人間は言葉を操る動物なんだな、と感じました。まだまだ、英語も
日本語もない赤ちゃんですが、巷のわけのわからない早期英語教育だ
の、英語第一主義に惑わされないように、コミュニケーション力のある
子に育てたいな、と思いました。そう思うと「おしゃべり」てそんない
悪いことじゃないよね?我が子は私に似てすでに「おしゃべり」らし
い。ちなみに日本のバックグラウンドが中途半端だと日本語に不自由し
ます。旦那、帰国子女ですが、時々日本語が変です。日本語て歴史に関
係している単語、熟語、ことわざがかなり多くて、日本の歴史を勉強で
きなかった彼はたまに理解できない日本語があるようです。やっぱりな
んでも、背景、経過を理解することが大事だね!だって、テーマ活動す
るときも、まず背景とかその時代は・・とか話し合ったもんね。そんな
わけで、ラボの偉大さを母になって改めて実感してます。早くラボママ
になりたいわ(^^)
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MIYOSHI&NANAKOへ
この間は、楽しかったね~。
本当に、ななちゃんは、誰に似たのか、利発で活発でかわいい!!
おっと、失礼。全部、いいところをパパとママから頂いたのですね。
「ななこは、みんなの宝。
本当にしみじみ、そう思う。」
と豪語していたMIYOSHIも、3歳からの付き合いだけど、みんなから愛さ
れて育ったのですよ。
子どもを育ててみて初めて、親の愛を知ったり、ラボで学んだことの深
さを再認識してくれたり、チューター冥利につきるコメントをありがと
うございました。
お返事が大変、大変、遅くなりました~。
ななちゃん、また、ば~ばがだっこしてあげるからね~
(完全に、ば~ばを認めている自分が、こわい。。。)
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さとみさん (2006年09月16日 00時19分)
チェリーさんへ
本当に富士山は、日本人の精神の柱になるようなものだと思います。外
国のお客さんを富士山に連れて行って、説明するとき、私は “the
holy place” を使います。
静岡県に住み、晴れたときには、学校の窓からも見えた富士山。
製紙工場の煙突を麓にたくさん立ってしまっているのを見たときは、富
士山に申し訳なくて、悲しくて、行き場のない気持ちがした幼いころの
思い出も思い出されます。
チェリーさんの書き込みを読み、再認識。私にとって、富士山は本当に
神々しい場所であり存在なんです。
また、子どもたちにとってもその感動は、さらに大きなもののようでし
た。
=白糸の滝のお水は、どこから来るの?
あんなにたくさん、ずっと、ずっと流れてきてるなんて。
水にさわったら、氷のように冷たかったよ。どうしてかな?
=私は、うちわ係をしました。顔が熱くて、真っ赤になったけど、がん
ばってぱたぱたしたら、火は、どんどん燃えました。
風と火はなかよしなんだね。はじめて知ったよ。
=おうちで、お米をたくときは、スイッチつけるだけなのに、
あんなに火をたくことが大変だとは知りませんでした。
でも、みんなでがんばったから、ごはんは、まっしろでとてもきれい
で、おいしかったです。
普段の日常で知らなかった新しいことに対する驚きと喜びは、雄大な自
然の中でのびやかに生き生きとその感性を啓かせていました。
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チェリーさん (2006年09月14日 13時33分)
写真を見ただけで精神がピリリとし神々の神々しさが私のからだに入っ
てきました。
素晴らしいローケーションでの合宿。
神々の祝福を受けてお子さんたちにエネルギーがどっと吹き込まれたこ
とでしょう。
うちの視野の狭い活動に反省しきり。
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さとみさん (2006年09月12日 23時17分)
みみっぴさんへ
富士山山麓山の家での合宿は5年前、アイダホ州から来た14歳の男の子を
受け入れをした時の、相良P(三島市)と狩野P(藤枝市)との合同合宿
以来でした。
その前年度は、富士山こどもの国で、2回ほど浜松地域の6パーティ合宿
しました。
パオに泊まったり、飯ごう炊飯したり、イカダで遊んだり、クラフトし
たり、確か、テーマは『トム・ソーヤ』。そのころは、まだ、できたば
かりで、予約も楽だったのに。。。
今年のテーマは、『たぬき』と『ながぐつをはいたネコ』でした。
色々高学年がテーマに沿ったブースを準備して、黒姫キャンプの3日目プ
ログラムのように、少人数のグループで回りました。
各ブースでのご褒美は、スタンプならぬ、水風船引換券。
最後に、ゲットした水風船で、水風船バトルをするから、みんな真剣で
す。
お母さんたちにも協力してもらって作った200個以上の水風船は、ものの
20分たらずで、なくなりました。圧巻!!
多目的広場に散乱した、水風船の残骸を今度は、グループごとに、たく
さん集めたグループが優勝です。
これまた、あっというまに、片付け終了。
「あ~、たのしかった~。
アメリカとイラクも、水風船バトルにしたら、誰も傷つけることな
く、死ぬこともなく、平和な戦争になるのにね~」
======つづく==============
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