Re:1000の風・・・annelaboさん、サンサンさんの日記より(09月19日) [ 関連の日記 ]
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annelaboさん (2004年09月19日 21時54分)
ご訪問ありがとうございます♪
『1000の風』の紹介、いい機会を作っていいただきました。
9.11後のグラウンド・ゼロでも、愛唱詩になっているようです。
英詩はまた、ことばに込められた心が感じられます。
この詩に出会った人が、優しいまなざしを感じて、
一瞬でも慰められますように☆
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Re:1000の風・・・annelaboさん、サンサンさんの日記より(09月19日) [ 関連の日記 ]
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MICKEYさん (2004年09月19日 08時13分)
初めてお邪魔します、神奈川のMICKEYと申します。
1000の風・・・と林ライスさんのコメントが心に静かにしみ込みました。
現在作成中(まだ非公開ですが)のわたしのHPの頁で、林ライスさんのコメ
ントと共に紹介させて頂けないでしょうか?来月末頃公開にしようと思ってい
ます。
どうぞ宜しくお願いします!
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Re:1000の風・・・annelaboさん、サンサンさんの日記より(09月19日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2004年09月19日 06時37分)
そう、私もみんなとお別れの時が来たら、1000の風になりたいなぁ
と思っています。
この1000の風のようなそんな風になるためにも、やはり広く優しい
心を持たなければと思いますね。
この詩は作者不詳で、口承で伝わってきているので、annelaboさんのと
ころで紹介されているものとは、ほんの少しだけ言葉は、違います。
でも、伝わってくることは同じです。
みなさんにご紹介して下さって、ありがとうございます。
英語の詩もあるので、ご紹介しますね。
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ふしぎの国のアリスさん (2004年09月14日 20時23分)
合宿の写真アップにひかれました。たくさんの人数で合宿できて良かったです
ね。大きな子たちにとっても、やりがいのある合宿だったのでしょうね。
我がパーティの夏合宿は台風のために中止となりましたので、
とても残念でした。篠栗は何度もいっているのに、キャンプファイア場や炊飯
場にはまだ言ったことがないんですよ。
今度使ってみたいなぁと思っています。
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サンサンさん (2004年09月14日 06時47分)
3パーティ合同の合宿、大勢で楽しそうですね。
なんだか家の氷川キャンプと似ているので、子どもたちの喜ぶ様子が伝
わってきました。
自分達で食事の用意は楽しいですよね。
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リトルプリンスさん (2004年09月13日 21時37分)
写真があると、とても臨場感があってキャンプの楽しさが伝わってきま
す。何だか、ワクワクしてきます。
自然に囲まれた、ステキな場所ですね。
ラボっ子達もたくさん集まって、エネルギーを感じます。準備も大変だ
ったでしょうね・・・。
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kaikaiさん (2004年09月08日 08時01分)
遅ればせながら、「英語力幻想」を読んでみました。
先月のラボランドでの「小学校英語講師養成講座」に参加したところだ
ったので、これからは、小・中・高・大という広い連携が必要という意
見はよく理解できました。また、最初の部分(・週1回の授業だけでは
バイリンガルになれない。・不自然な言語環境では言語習得は難し
い。・子どものために、お金よりも時間を使いたい。)はコピーして、
うちのプレイルームのラボママに渡しました。
本の紹介、ありがとうございました。
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Re:介護運その2-「死ぬ瞬間」E・キューブラー・ロス(08月30日) [ 関連の日記 ]
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ぼっくりさん (2004年09月01日 11時12分)
先日の荻野アンナさん、途中から見ていました。
林ライスさんの物事を見る目、日記を通して教えていただく事が沢山あ
ります・・・
キューブラー・ロスさんの事は、私は以前遠藤周作さんの本を読んでい
て、知りました。
「死ぬ瞬間」、強烈な本でした。
その後もなぜかロスさんには惹かれていて、数年前の「ライフ・レッス
ン」という本を読み、自分にとっては生涯とっておこうと思う一冊とな
りました。
これまでのロスさんの生き方を読んで、言葉では表せない様な感覚が静
かに体内に流れました。
ロスさんご自身はその後、お体回復されたのでしょうか・・・
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とんかつ姫さん (2004年08月30日 23時49分)
このページを前に読ませていただいたのですが、自分ではなんとも言い
ようがなく、でもず~っと引っかかっていて・・・。
だからって今になっても自分に「介護運」なんて思える度量があるかとは
今でも思えず、です。
私の立場で実感できることは「介護」ではないのですが、老母(と言っても
東京の年寄りはそういう感じじゃないですが)との付き合いです。 現
役の母だった頃から「未成熟」な部分があったのですが、老母となっても
全然成熟、枯れる、からは遠く、自我が強くて実の母なのに「あまり長く
話していたらむかつくなあ」と思えて、父を亡くして立場が弱いんだか
らと自分に言い聞かせながらかなりの努力が要るんですよ。
だから私今の「精神的介護」をラッキーと思わなくてはと自分に言い聞か
せるのがやっとなんですよね~。
アンナさんも立派だけど、林ライスさんもご立派です~!
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まじょまじょさん (2004年08月29日 17時38分)
林ライスさんへ
>帰国した子を見るにつけ、中1中2で国際交流に参加する意義の大き
さを本当に感じます。
みんな本当にいろんなことに気づき、いろんなことを体験して大きくな
んてきますね。
⇒十代初期に体験する異文化は、これから彼らが生きていくなかで、
色々選択し、判断する時のとても大きなスケール(ものさし)になって
いくと思います。それは、お金では決して買えない体験した者だけがも
つ計り知れないスケールですね。
高校生になっても大学になっても大人になっても海外には行けますが、
今、このときに身体で感じたことは生涯生き続け、その子の人生を支え
ます。そういう体験を一人でも多くのこどもたちに、と願っています。
英語力幻想、あれからすぐに届きました。なるほど~と、えっ???
ってところもあり、実に興味深いです。ついでに金森氏の「指導者に求め
られる理論と実践」まで買ってしまいましたぁ!
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