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rereponさん (2008年04月22日 00時44分)
はじめまして。
HPにお越し頂き、ありがとうございます。
メッセージをわざわざ頂いて、恐縮しています。
ありがとうございます。
同じメッセージを私のHPにも書かせて頂いてます。
お返事大変遅くなり、大変失礼致しました。
私も先輩チューター方のように、ラボっ子たちと一緒に
思い切りラボを楽しみ、成長していきたいと思っています。
暖かいお言葉、ありがとうございます!!
今しかない!!って、私の大好きな言葉です。
一度しかない人生、ラボに出会えたのも、
今のラボっ子と出会えたのも、そしてこれからのラボっ子との
出会いも、ひとつひとつ大切にしていきながら、
今しかないラボを楽しんで行きたいと思います。
すべての先輩方とお会いしてお話を聞いたりは、なかなか
難しいですが、熱心に記録されている先輩方の
HPを嬉しく、楽しく拝見させて頂いています。
これからも、また、お邪魔させてください。
よろしくお願いします。
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Re:◆ 縦長年令のテーマ活動 ☆発表会まであと1週間余り (04月18日) [ 関連の日記 ]
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むーままさん (2008年04月21日 18時09分)
こんにちは!!発表会まであと1週間というのは同じなのに、うちとは全
く違う状況で羨ましい!!毎週合同練習というのもすごい!
うちは最年少3人をのぞいて全員参加でのテーマ活動なので状況が多少
違うとは思うけれど、すごい!ですね。ショコラさんのパーティの迫力
が伝わってきます。
きてれつは子供たち大好きですね。マイパーティでも2回発表しまし
たけど言葉は難しいけれど、カッコよく言えた時の快感は忘れられない
ですよね。むすめのげんきも小3の時やったのに、いまだに覚えている
ようです。
それでは楽しい発表会になりますように。
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lovelove-senseiさん (2008年04月08日 18時43分)
ごめんなさい・・・間違えたかな?
確認します。
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☆ショコラ☆さん (2008年04月08日 14時22分)
lovelove-senseiさんへ
ラボのパンフレットって、どれですか?
「素敵な若いテューター」は言われると嬉しいですが、
人違いかも??
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lovelove-senseiさん (2008年04月07日 07時04分)
ホームページを見たらショコラさんは、ラボのパンフレットに出ている
素敵な若いテューターだったのですね!
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☆ショコラ☆さん (2008年03月19日 11時48分)
西村正平先生へ、
その節はこちらこそ大変お世話になりました。
それにしても、このHPをまさか西村先生に読んでいただき、しかもご
自身が書き込みして下さるなんて、びっくり!!で大感激です☆☆☆
ありがとうございます。
草野心平はカエルの詩人という程度しか知らない私ですが、
今回のWSはとっても興味深くておもしろかったです。
詩っていいなあ、とも感じました。
静かに読んだ「雨ニモマケズ」も新鮮でとても心に残りました。
たぶん参加した子どもたちも皆同じではないかと思います。
テューターたちも本当に喜んでいて、
おかげさまでこの企画は期待以上の大成功でした。
本当にありがとうございました。
PS.先生の反歌にはニヤリです。
理想と現実のはざまで人間は生きているのですよねえ。
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西村正平さん (2008年03月18日 10時27分)
3月2日、お世話になりました。
昨日、千葉の成田テューターからこのHPの日記を教えてもらい拝読い
たしました。ボクのことば足らずでしたが「蛙の四季」というのは詩集
ではなく、ボクが勝手に心平さんの初期から晩年に到る作品の中かから
蛙の詩だけを集め、四季の流れに構成した、朗読詩劇のようなアンソロ
ジーです。1時間を超える長いモノから短いモノまで色々な形でやって
きましたが、心平さんから「僕の詩がこんなになっちゃうのか!」と喜
んでいただきました。その中から今回はラボっ子たちに6編をやっても
らった次第です。
「雨ニモマケズ」は色々と論議のある作品ですが「雨ニモマケズ」とい
うタイトルは時の政府と文部省が戦時教育の教材として使うためにつけ
たタイトルのようです。「一億一心!」「欲しがりません勝つまで
は!」「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び………」といった大政翼
賛的なメッセージとして教育の場に持ち込んで、その考え方の名残、残
滓が未だにあの作品から払拭されていないように思われます。病床にあ
った晩年の賢治がかなり生命力も衰えた状態で綴った、敬虔な仏教徒と
しての遺言のような作品だと考えています。
以下は、あの作品に対する、凡人・俗人としての反歌(戯れ歌)です。
高校生の群読に試みたところバカ受けをしましたので、大顰蹙をかうこ
と覚悟でご披露させていただきます。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
一つ 人には親切に
二つ ふだんも行儀よく
三つ みんなのこと思い
四つ 欲張ることはなく
五つ いつでもニコニコと
六つ 無駄口きかないで
七つ 仲良くしましょうと
八つ やってはみたけれど
九つ 根気がつづかない
十で とうとうあきらめた
サウイフモノニ
ワタシハナレナイ!
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Re:Re:Re:西村正平先生の群読WSを地区主催で企画★(01月23日) [ 関連の日記 ]
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本名(おおもり)改め、ガンボライスさん (2008年01月25日 22時02分)
さっそく、ありがとうございます。
「息」を合わせるために、まずは「イメージ」を共有できるといいのですが。
今から15年くらい前、アメリカの大学に留学中の友人が、「雨にも負けず」
の英訳を紹介したら、ほぼ100%のアメリカ人(他の国からの留学生がいた
かどうかは未確認)が「理解できない」といったそう。「賢治のように、そう
いうものに私はなれないかも知れないけど、気持ちはわかる」と感じていた友
人はかなりがっかりして、その話をしてくれました。
さあて、こどもたちと、あしたはどこまでいけるかな?
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Re:Re:西村正平先生の群読WSを地区主催で企画★(01月23日) [ 関連の日記 ]
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☆ショコラ☆さん (2008年01月24日 22時15分)
おおもり きよみさんへ
群読のポイントと言われても、・・・。
ただ一つだけ思うのは、日記にも書きましたが、
「息を合わせること」だと思います。
気持ちがバラバラだと息は合わないでしょうし。
もちろんイメージが違ってもバラバラでしょうが。
ラボのCDは西村先生の演出ではないので、
あの詩の解釈が違うのだそうです。
でも、たぶんラボCDをお手本に合わせられるのでしょうから、
それならテーマ活動のようにCDに合わせてみんなで朗読することで、
イメージも息も合わせるしかないですよねえ。
こんな意見で参考になりますか?
すみません。
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おおもり きよみさん (2008年01月24日 14時26分)
はじめまして。岩手県盛岡市でラボパーティーのちゅーたー(今年、5年目に
入りました!)をやっています。
実は、2月2日に宮沢賢治のふるさと花巻市で開催される「雨にもまけず」朗
読会に盛岡地区合同で(参加希望者だけ)参加してきます。事前合同練習会は
今週末。1回きりですが、なんとかぶっつけ本番にならないですみそうです。
主催者側も今回1回目ということで、とにかくやってみないことには、という
ことで、こちらも「参加することに意義がある」ということで望みます。そこ
で、本当に迷惑なお願いだとは思いますが、群読のポイントをアドバイスいだ
だけないでしょうか?幼児から小学6年生まで、幼児の親御さんも含め、20
~30人くらいです。制限時間、予選2分(入退場含めて)、本戦は3分。予選
落ちしませんように(笑)。日本語でいきます!
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