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シュリケン&イルカ母さん (2011年03月16日 16時00分)
こんにちは。地区合宿中止とのこと、残念ですが、今の状況を考えると
仕方ありません。イルカは誰と一緒の部屋になるかなぁなどとわくわく
そわそわしていた様子ですが・・・
昨日は気分転換にぐるんぱとワフ家の火曜日と真夜中の台所を聞きまし
た。久しぶりに気分が明るくなりました。被災地の子供たちにも聞いて
もらいたいですね。
今わたしたちに出来ることはあまりないけれど、やれることから取り組
んで行きたいです。
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☆ショコラ☆さん (2011年02月06日 22時10分)
SENCHOさんへ
書き込みありがとうございます。
わからないことばは、できるだけお話の中で推測して考えるように
と思っています。
子どもたちとのやり取りはとても楽しいです♪
また紹介していきますね。
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SENCHOさん (2011年02月02日 15時15分)
おじゃまいたします。
『エメリヤン』に取り組む子どもたちや
お母様方の感想興味深く読みました。
「考えること」は、ほんとうにたいせつですね。
知性も感性も、考えたり、感じたりすることを休むと
すぐに眠り込んでしまいますから。
いわゆる「むずかしいことば」についてですが、
たしかに、現代の子どもの日常語にないことばは、
なじみにくいかもしれません。
でも、物語のなかでなんとなく感じ取ることは
たいへんな栄養ですよね。
そのことばを知らないことは、
恥ずかしいことでも、さみしいことでもありません。
学べばいいのですから。
でも、知ろうとしないことは、恥ずかしいこと。
ライブラリーのことばは、選びぬかれてそこにあるわけですが、
作男のような特別な名詞は別として、
なっるべく漢字熟語ではなく、和語というかやわらかい
ことばがつかわれています。
それは、音できいて美しいからです。
熟語は、短く、ムダなく表現するのには適していますが、
ふくらみという点では、やらかいことばです。
であるなら、作男は「おひゃくしょう」としそうなものですが、
ここは、ロシアの歴史を考えると、
みずからの土地をもたない作男がふさわしいわけです。
この日本語を担当された早稲田大学の故 水野忠夫せんせいの
『囚われのロシア文学』(中公新書)は
高校生にはぜひ読んでほしい名著です。
小説のようにおもしろいです。
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☆ショコラ☆さん (2011年02月01日 00時20分)
Junkoさんへ
本当にお久しぶりですね。
骨折って、結構経験されている方が多いですよ。
思ってもいないことで戸惑いますね。
先日もサッカー日本代表の香川選手の松葉づえ姿を見て、
とっても同情してしまいました。
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Junkoさん (2011年01月31日 11時18分)
お久しぶりです。支部運営委員のお役目、ご苦労さまでした。
骨折をなさったとのこと、大事にしてください。私は数年前に足の骨折
をしたあと なかなか足の感覚が戻らなくて取り戻せなくて何年もかか
り少しはましになった今、やはりキャンプなどは、今でもその足が大変
になります。サマーキャンプでご一緒のロッジでしたこと、このご縁に
感謝して、またお会いすることを楽しみにしていますね!
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☆ショコラ☆さん (2011年01月11日 01時58分)
SENCHOさんへ
いろいろご親切にありがとうございます。
今回つくづく思ったのは、
こういう痛い思いを体験したことのある人とない人では、
反応が全然違うということです。
たいていは人ごとですよね。
事実私も以前はそうでした。
でも、明日はわが身!なんです。
ライブラリー研究会の報告集を作成中で、
ちょうど私は「イギリス民話集」(ラボテープから)の担当です。
恥ずかしながら言い出しっぺの責任で書きました。
民話は世界中どこかみんなつながっているように思います。
子どもたちが選んだ「エメリアン…」ですが、
私個人としてもいいタイミングなのです。
これから楽しみです。
>これは、ぼく自身の体験からですが、
足は本当にたいせつです。
一昨年の大手術のあと、翌日にはたちあがり。
その二日後には、身体中に管をつけ、痛み止めをいれて
歩行練習しました。
人間は歩く生き物です。とドクターにいわれました。
専門医の指導を受けてしっかり直してください。
『エメリヤンとたいこ』をされるしうですね。
トルストイは、『戦争と平和』などの大傑作を晩年は自ら否定し
素朴な民話のなかに真実があると
独自ぼ民話、というより民話のスタイルのなかに自身のメッセージを
反映させました。
19世紀末のロシアは、大変な時代でしたが、
トルストイをはじめドストエフスキーやゴーゴリ、ツルゲーネフなど
奇跡のように多くの文豪が登場しました。
彼らは閉塞した状況のなかで、
「ここのにもない、まだどこにもない」人間の真実を
強力な想像力でえがこうとしました。
21世紀の今、別の意味で閉塞した日本の状況のなか、
この「エミリヤン」に取り組む意味は大きいとおもいます。
まだどこにもない、しかしどこかにあるものを探す旅、
それはまさしくラボそのものですね。
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SENCHOさん (2011年01月10日 11時41分)
これは、ぼく自身の体験からですが、
足は本当にたいせつです。
一昨年の大手術のあと、翌日にはたちあがり。
その二日後には、身体中に管をつけ、痛み止めをいれて
歩行練習しました。
人間は歩く生き物です。とドクターにいわれました。
専門医の指導を受けてしっかり直してください。
『エメリヤンとたいこ』をされるしうですね。
トルストイは、『戦争と平和』などの大傑作を晩年は自ら否定し
素朴な民話のなかに真実があると
独自ぼ民話、というより民話のスタイルのなかに自身のメッセージを
反映させました。
19世紀末のロシアは、大変な時代でしたが、
トルストイをはじめドストエフスキーやゴーゴリ、ツルゲーネフなど
奇跡のように多くの文豪が登場しました。
彼らは閉塞した状況のなかで、
「ここのにもない、まだどこにもない」人間の真実を
強力な想像力でえがこうとしました。
21世紀の今、別の意味で閉塞した日本の状況のなか、
この「エミリヤン」に取り組む意味は大きいとおもいます。
まだどこにもない、しかしどこかにあるものを探す旅、
それはまさしくラボそのものですね。
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☆ショコラ☆さん (2011年01月10日 11時10分)
SENCHOさんへ
あけましておめでとうございます。
思いも寄らぬことで、私自身いまだに戸惑いが隠せない日々です。
でも、もう不自然ながら歩けます。
手術したほうが早く治ると言いますが、そんなに単純なことではありま
せんね。
支部大会は「エメリアンと太鼓」です。
このロシアシリーズはなかなか良いライブラリーですね。
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SENCHOさん (2011年01月07日 15時47分)
遅まきながら、謹賀新年。
お怪我をされたとは知らず
おどろいています。
もうおかげんはよろしいのでしょうか。
支部発表会にはなんの物語で出場されるのですか
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☆ショコラ☆さん (2010年11月23日 22時26分)
こんぺいとうさんへ
書き込みありがとうございます。
思い付いて始めましたが、実はお知らせはこれからです。
パーティ内の連絡網はケイタイメールで便利に使っていますが、
緊急性がないことやちょっとしたお知らせに使いたいなあと思っていま
す。
また報告しますね。
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