|
がんちゃんさん (2005年03月07日 21時49分)
ふきのとうがんばれ!!!!!
|
|
|
おがちゃんさん (2005年02月02日 17時09分)
がんちゃんのプロフィールに書いてあることを門脇先生が東京支部総会
の講演でおっしゃっていました。非社会化していく若者達を変えていく
のは、社会力を持った大人がきちんと子どもと幼いころから向き合って
いくしかない。子供は、大人と共有の時間、共有の体験をもつことが必
要なんだって。これってラボパーティですよね。私もきちんと子どもと
向き合っているかな?って思いました。お散歩の日記今日のも楽しかっ
たです。私も毎日エディ(うちの愛犬ゴールデンリトリバーの雄です。
38キロもあって、食いしんぼうです)と表参道をお散歩しています。
40分ぐらいかな?工事中のところが2カ所あってダンプカーの排気ガ
スで私の身体は蝕まれているのではないかなどと考えながら。美しい鳥
に会いたいな。
|
|
はじめまして。書き込みありがとうございました。
|
返事を書く |
|
おがちゃんさん (2005年01月29日 07時40分)
時々遊びにきているおがちゃんです。爪に5色。おもしろかったです。
ちなみに私はめったにマニュキアはつけないです。「朝の散歩」読んで
私まですがすがしい気分になりました。雪の身の引き締まるような寒さ
を感じたり、水の透明な感じがみえたりしました。私は、雪降らないか
なと待っています。最近東京にはあまり雪が降りません。私の子どもの
頃は家の前のスロープでスキーしたり、ゆきだるまやかまくら作ったり
したんですよ。でも、暮れに降ったときは、2004年のいろいろない
やな事件を清めて心を落ち着けて新年を迎えられそうな気がしました。
また遊びにきます。
|
|
|
MEERABさん (2004年12月11日 23時20分)
絵本のお店をされてるのは、「大きな木」で、良かったでしょう
か???
伯父様が亡くなられたのですね。知りませんでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
大変な1週間でしたね。
最近、死について良く考えます。
避けて通れないテーマなので、もーちゃんにも分かるような
絵本を探しています。
また、ご指導くださいませ。
|
|
|
MEERABさん (2004年12月11日 19時30分)
こんばんは。
すごいです~!!
楽しいHPになってる~!!
私書箱行きましたので、宜しくお願いします。
|
|
|
がんちゃんさん (2004年12月11日 08時59分)
がのさん
お目をとめてくださりありがとうございます。実は、昨日がのさんのぺ
ーじをのぞかせてもらいましたが、あまり格調高くて恐れおののいてそ
ーっとそののまま閉じてしまいました。が、私も群馬県出身で同郷の好
ということで甘えてお返事書かせてもらいます。「真珠湾はどこにあり
ますか?」という質問に「志摩半島」と答える大学生がいたそうです。
(笑い話かな?)「あのころはフリードリヒがいた」はその章に年はか
いてあり軍隊のザックザックと歩く足音がだんだん近くなるのが聞こえ
てきます。フリードリヒがヘルがに恋したときもこんなにときめいてい
るのにこの少年には恋する資格もなく死んじゃうんだと涙が出てきまし
た。先生の授業(1934年)も自分が授業を受けているようです。アラ
ファト議長の死去もあり、PLO問題にも直接つながっています。世界
はつながっている、時代は続いていると着くつくずく考えさせられま
す。
|
|
|
がのさん (2004年12月10日 18時29分)
リヒターというドイツの作家をこの時期に想起なさる、
その代表作『あのころはフリードリヒがいた』を日本帝国主義の暴発と
結びつけてお読みになる人がラボ(敢えていうなら、お幸せボケのラボ)
にもいる……、なんだか、そのことがわけもなくうれしいです。
この少年小説でいちばん気にかかるところは、時代状況の恐ろしさとい
うことでしょうか。時代の嵐はぐるぐる巻きにして人間を巻きあげてい
く。好むと好まざるとにかかわらず、主人公の「ぼく」はユダヤ人迫害
の加害者の立場に立っていました。あんなにも仲のよかった幼馴染みを
裏切ってまで。ナチス政権下の狂気の風をあびながらここで生きていく
には、自ら「ヒトラー・ユーゲント」というナチスの少年団組織にはい
るしかない。「ぼく」はいつか、その隊員であることを誇りにさえ感じ
るようになっていく。その位置にいながらさまざまな偏見と迫害にさら
されて苦境を強いられるアパートの隣人のシュレーゲルさん一家の悲劇
を目の前で見ている。そうした葛藤のこころの時代を冷静に、客観的に
描いた、たいへんユニークな、ショッキングな作品ですね。爆撃がやん
だあと、防空壕から外に出てみる。フリードリヒがものかげでうずくま
っている。アパートからの追い出しにやっきになっていた家主が片脚で
ちょっとふれただけで、ことりと敷石のうえにたおれたフリードリヒの
絶望のすがたは、あまりにも胸に痛い。
しかし、考えてみれば、あのときでユダヤ人に対する迫害に終止符が打
たれたわけではなく、21世紀のいまにしてまだつづいていますよね。イ
スラエルとパレスチナとの戦争。ふるさとを去って2000年、その不安定
なさすらいはまだまだ終わっていない。まさに、人間はこの2000年とい
う時間のなかでどれほどの理性を獲得したのだろうかと問いたくなりま
す。
よけいなことですが、この12月8日という日は、なんとまあ、わたしの
結婚記念日でもあるという皮肉。しかし、云っておきますが、わたしは
そんなに好戦的な人間ではありませんよ。
|
|
|
がんちゃんさん (2004年12月10日 08時34分)
わたしもやっぱりはじめまして。ホームページっを開いてみたやっぱり
よかったなぁって思うのいはこういう出会いがあるときですよね。テユ
ーター研修の発表もその地区研の様子が少しずつかいまみられたりして
見るのが楽しみになってきます。そしてその後もこんなであいがあった
りして。こちらこそこれからもよろしく。
|
|
|
あんこ(あっちゃん)さん (2004年12月09日 11時21分)
初めまして、では無いかもしれません。
静浜地区のあっちゃんと申します。
ひろばのトップから、何気なく拝見しに参りましたら、
BBSに静浜地区の先輩テュ-ター方のお名前が。
ああ、同じ中部支部の先輩テューターでいらっしゃいました♪
きっと、名古屋でお会いもし、ひょっとしたらお話もしているかも、
と思って、びっくりしている次第です。
「ちゅちゅ」も拝見しました☆
先日、後期テュータースクールが終わったばかりの新米には、
フ、フランス語で、動くなんて、すごい!!
という気持ちでいっぱいでしたが、素敵な「ちゅちゅ」でした。
テューターは、研修でラボっ子と同じように動いて、
表現したり、話し合ったりするからいいんですよね。
鷲津さんの講座もいいですよね☆
これからもよろしくお願い致します。
|
|
|
がんちゃんさん (2004年12月07日 18時18分)
フォークソング大声で歌うのも快感だね。今、月ラボではThis land is
my land.がはやってるかな。あれは「一つだけの地球」にはいっているん
だけど伴奏がオーケストラなのよね。だからなんか壮大な感じで気持ち
良いよ。
|
|