Nursery Rhymes |
02月22日 (月) |
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“This is the house that Jack built”「これはジャックのたてた家」
今月末の「ナーサリーライム発表会&卒業式」で、火曜小中学生グループが発表します。
この英文は高校の教科書で見たことがありました。
でも、こんなに長い英文だったとは、ラボのNursery Rhymesで知りました。
積み重ね唄でどんどん長くなっていき、そして言う速度も速くなっていきます。
子ども達がこれを選んだ理由は、「小6が多いので、これが言えたら小学生最後の年に達成感があるから」だそうです。
A君が「先生、manのところ 『タッタッダ トーン』と聞こえる」と言いました。
たしかに、英語の音のリンキングとリズムで、そう聞こえます。
「聞こえるように言えばいいよ。」と私。
そして大事なのは、どのように発表するか。結局、身体表現をすることになりました。
ことばに合わせて動作も速くしないといけません。子ども達は息をはずませながら練習をしています。
さて、発表会本番では、一番最後の文章を一息で言えるかな!?

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