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A was an apple pie. |
03月18日 (日) |
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ひろばの書き込みは久しぶりになってしまいました。
先週のラボはがらがらどんクラスで
「はるかぜとぷう」
みんな持っているわけではありませんが
春が来たら何だかこのお話を取り上げたくなります。
読み聞かせしただけでは
春風になる、とぷうになることがなかなかイメージできず、
念のため持っていった動物カードにくぎ付けの子どもたち。
とぷうでも作って遊べばよかったなあと反省。
でもケンカのシーンだけやったらい
2歳と3歳の子がテューターにむかってきました!
けんかなんて普段だめだよーって言われるから思いっきりなんて
できないものね。
小学生クラスは
十五少年漂流記2話
みんなやっぱりあまりライブラリーを聴いてきてないので
どんなお話の展開かをテューターから説明。
無人島で1人亡くなったボードワンさん。
自分が日記を書くとしたら何を書く?
この島の地図ってどんな地図だったのかな?
とそれぞれ想像力を働かせて書いてみました。
お話に引き込まれるように試行錯誤しています。
でもこの日のメインはアップルパイを食べることー!
A was an apple pieの発表をイースターでするので
がんばって取り組んできました。
アップルパイという人参ぶらさげてまず1回通してやってみましたが
みんなところどころあやふや。
パイを1つ焼いて実際に4等分。これがQ quarterd it だよー!
これのおかげで少し覚えた?
美味しそうに食べていました。
さてさてまずは春休みにいっぱい聴いて感想や絵など
をかくのを宿題にしました。
幼児さんと小学生はしばらくお休みです。
金曜中高生。
フォークソングの図解を見ながらどうにかがんばってみました。
Fox 人数が少ないので難しい曲ばかりですが
何とか踊ってみました。
教えられるくらい踊れるといいね。
十五少年漂流記、自分たちが中心となってやることを
改めて確認。
色々迷っていたけれど
「ジャックの秘密」でいこうと再確認しました。
常に小学生たちはどうかな?と考えてくれるすてきな中高生たちです。
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