こんにちは。
いきなりなんだけど、時が経つのってめちゃくちゃ早いよね、ってすごく思います。
例えば、ぼーっとしてる1日はすぐ終わっちゃうし。
なんだかんだ一週間は後半に差し掛かってるし(今日は木曜日)
そんなんしてると、1月は後半になってるし(今日は19日)
そういう風に結構ここ何ヶ月か経ってしまってて、しみじみ感じています。
別にもうすぐ卒業がどうこうとかじゃなくて、びっくりするなあっていうのが大きくて、
なんとなく日記に書いてみました。
こういうの書くと、一日一日を大切にしようとか、もっと有意義にしようとか思うんだけど、朝は眠いしだらっとしちゃうよねーーーー
さあさて、今月のお題「千大連メンバーで家族をつくるなら・・・?」ですね。
お題を書いたのは僕だけど、めっちゃ悩んでるのも僕です。
“Oh! How cloud I go and say such a stupid thing?”
「ああ、なんというおろかなことをいってしまったのか」
とはいえ、考えなくては始まりません。
とても斬新な家族構成とか書けたらよかったんだけど、僕の心が拒否しました。
案としては、僕が末っ子のパターン、もしくは娘のパターン。
どちらもとてもエキセントリックです。
“But how am I to do that?”
「でも、どうやったらとってこれるのですか」
実際の家族でも弟しかいないので、なかなか兄姉の存在を想像できません。
まあ普通に、千大連メンバーに年上いないのも原因よね(誕生日も僕が一番早いはず)
ということで、自分の弟妹につけたら面白そうな人チョイスで家族をつくってみましょう。
【弟編】
《みや》

正当な弟として趣味を共有できる気がしたから。
たぶんね、住んでいる世界が割と近めなんだよ。
でも、兄としての姿を示したいとかそういうのは想像できないなあ。笑
年の中の上限関係とかじゃなく、なんでも話せる存在を求めた感じがしますね〜我ながら。
【妹編】
《ゆいな》

正当な妹として趣味を共有できる気がしたから。
うちの(本物の)弟たちとは、なかなか趣味を共有できないので、
一つの理想の兄妹像として、一緒になにか楽しみたい、みたいのがあるのかもしれないです。
映画見たり服の話したりしたいよね、やっぱり。
わーわー言いながら買い物行ったりとか、友達と行くのとはまた別のテンションを演出したいなと思います。
“Let’s be on our way.”
「さあ、出かけよう」
《りこ》

今までのラインナップに突如現れた存在感が半端ないですが、
現実にもこういうことはあるはずです。
これで家庭にバランスがもたらされるのです。
妹としての関わりがしたいとかではなく、同じ家にいたらめっちゃ面白そうセレクト。
さて、ここまで来たので少し番外編というか。父母編に参りましょう。
こういう親であってくれたらいいなーという、僕の理想付きで書いてみましょう。
【父編】
《しもん》
“Oh, what a lovely man!”
「あら、すてきなおかた」

自分の息子には、(少なくとも幼少期は)父親の第2号であってほしい。というのが僕の勝手な父親像です。
父親は子供にとっての最初の先生であってほしいみたいな理想があるのです。
ということで彼が父親であれば、子供は喜んでその真似をするでしょう、的な。
どうかしもんにはこのまま成長していってほしいものです(誰目線?)
【母編】
《あやの》

母親には公正な面を見たいなーという僕の願望。
学校のこととかちょっとした相談にもスパッと乗ってほしいなーっていう。
その点あやのからはそこらへんの視点を感じられることがあるので選んでみました。
あとは、明るくて面白いお母さんの方が家庭が楽しいであろうというところもあります。笑
と、このような感じで、僕の考え抜いた結果です。
途中から僕の理想を押し付けるような形になった気もするけど、そこらへんを気にしていたら負けなのです。笑
ちなみに今月の日記に悩める僕は、メデゥーサの首を持って来いと言われた「ペルセウス」そのものでした。
ということで、それではまた来月〜
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