|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
千大連メンバーがあなたの質問に答えます! どぅー |
12月28日 (水) |
|
もー、いくつ寝るとお正月♪
お正月には凧揚げて、コマを回して遊びましょ。
はーやく、こいこい、お正月ー
さて、みなさま本日は12月28日
クリスマスを終わり、もうすぐお正月と言う、微妙すぎてなんとも言えない期間どうお過ごしでしょうか?
え?キャンプ?
そうですよね。ラボっ子の年末年始と言えばキャンプがある!
黒姫では1班、大山、ゆつぼにいってる人もいるのではないでしょうか!?
僕も大学生コーチ対応をしているはずです!(笑)
というか、28日はキャンプ対応しているのでリアルタイムではありませんが事前に書いた日記を更新してもらってまーす!
さて、まずはみんなからよせられた質問を確認しましょう...
「お金と愛どっちが大切?」
僕には無縁の質問。まず、愛ってなに?(笑)
どっちが大切となると、1つに答えを絞らなくてはならないですね...うーん。
“but you know how important it is for a Troll Man to be rich.”
“でも きみだってわかるだろ、トロールの男にとって、金持ちになることが どんなに大事なことか”
まず、お金があればなんでもできると思っている人。まぁ、だいたいできると思うよ。大半のことは。
ただ、人の心を動かすことができるかは、その人の使い方次第だと思うんですね。
→ここ重要だからメモしておこう!!
そこで必要になってくるものって、人としての愛なんじゃないかなって思うんだ。
もちろん、人の心って金にも揺らぐとは思う。
でも、お金よりもその人の言動や愛のある言葉に動かされるって人の方が多いんじゃないかなって、俺は22年間生きてきて思うわけです。
だから愛はお金に変えられない価値があると言われるんじゃないかな。
これはあくまでも一般論だったり、世の中の人を客観的に見た話です。
“Your dowry is even larger than Inge's”
“きみの持参金は インジのよりもすごいよ”
“And I love you more than ever!”
“だから僕、きみをまえより いっそう愛しているんだ”
悪いけど、ここからは僕の考え方で日記を展開します。
僕のことは嫌いになっても、ラボやざ☆ぴーなっつを嫌いにならないでくださいね。
金さえあれば幸せになれる。
愛がなくても幸せになれる。
幸せってなんでしょうね?幸せの度合いも人それぞれだと思うんですが...
金さえあれば幸せになれる。
すべてをお金で解決するような人の幸せ。
あまり大きなお金を使う年齢でもないし、宝くじでも当たらない限り、有り余る金を使うようなことはしないと思う。そんな贅沢なお金の使い方をしたことない上にそれが幸せと感じたことがないから、「金さえあれば」という言い方は僕にはできない。
愛がなくても幸せになれる。
賛否両論なのではないでしょうか?
さっきも言ったけど、愛ってお金に変えられない価値があると僕は思う。
簡単に言えば、愛はお金じゃ買えないから。
そして大切なのは、その愛が必要かどうかだけど...
僕は必要じゃないといえるほど、心が強いわけじゃない。さみしがり屋ですから。
愛って、愛する人や恋人などのイメージの方が先に浮かんでくる人の方が世の中多いと思う。それで間違ってないけど、俺が1番に思い浮かべるのは家族であり、くだらない話をいつもしてくれる友達。
僕自身からみんなへの尊敬や愛があるからこそ、みんなからも愛されているのだと思う。
たくさんの人に支えられて、愛されてきたからさみしがり屋の僕も、このご時世「さみしい」なんて思わないでいられる。
だから、愛って必要だよ。
結論に話をもっていこう。
「お金と愛どっちが大切?」
必要か不必要かという質問であれば、間違いなくどちらも必要と答えるだろう。
どちらもなくてはならないと改めて感じたから。
さみしがり屋の僕自身が、
「どっちかがなくなります。1つ選んでください。」
と言われて、真っ先に選ぶのは“愛”
人の“愛”というものは、ラボでも本当に様々な場面で感じてきたし、やはり僕は家族や友達なくては生きていけないと思うので、どんなに大金をつまれても“愛”は捨てられない。
これが結論。
どぅーにとって、より大切なのは愛
“I want to be loved for who I am, not for what I've got!”
“あたしはね、あたしじしんを愛してほしいのよ、あたしの持参金じゃなくて”
好感度UPが目的の日記では決してありませんので勘違いしないように(笑)
それではみなさんよいお年を!来年もざ☆ぴーなっつ、どぅーをよろしくねー!
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|