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2016/11/24の日記 |
11月24日 (木) |
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《 ラボ鍋島パーティ通信 2016年11月下旬~12月上旬号 》
①クリスマスの集いについて
日時 12月23日(金・祝) PM3:00~PM6:50
場所 アリーナ大会議室 ほぼ例年通りです
内容 幼児、小学生、中高大生(Aクラス、Bクラス)の順番に発表します。
PROGRAM プログラム
3:00~3:15 準備、受け付け(参加費¥100 反省会費¥100)
3:15~4:00 グループ別にソング、ナーサリーライム等楽しむ
4:00~4:30 We're Going on a Bear Hunt くまがり
HARRY ハリー
4:30~5:00 The Lion, The Witch and The Wardrobe ナルニア一話
5:00~5:45 The Midsummer night's Dream 夏の世の夢
5:50~6:30 HAMLET ハムレット
6:30~6:50 サンタ登場 X'mas songs
★プレゼント交換 ¥300くらい(男子、女子、幼児別)
②年末年始のラボの日程
12月28日(水)29日(木)ラボあります。12月31日(土)1月3日(水)1月4日(木)の
日程は、正月休みです。1月7日(土)からスタートします。
③今年は3月21日『国際交流の集い』での発表という大きなチャンスに恵まれて、大きな飛躍ができた年でした。
特に幼児達の心の変化が大きくて、意欲的にラボに取り組んでいます。日常のラボの活動がより活性化して
笑い声で皆頑張っています。うれしいです。国際交流の参加者4名も元気に帰国し、立派な報告をしてくれました。
幼児~大学生まで支え合い、励まし合って成立する活動は、他に例をみません。誇りをもって続けて下さい。
日々のラボCDの聴き込みはいつも大前提です。親の協力が必要です。Merry X'masにしましょう!!
*** ラボルームの掲示物から ***
日常活動の視点 ⇒ ラボ鍋島パーティ2012年10月記
《 本読み活動の意味 》
英語を声に出す ”こういう意味か”と考える。これは、忘れても良い。2度3度同じ英語に出くわした時、深く認識する。
そういう流れの第一歩です。声に出す事で、目で読んだだけではない刺激が脳に伝わるのです。
《 テーマ活動の意味 》
英語、日本語を体全体で感じ(一生の自分のことば)、動き、発話し、グループで考え、支え合い、助け合い、
”生きたことば”として認識する。これが、ラボ活動の中心です。⇒英語を学びつつ、コミュニケーション能力の啓発を促す
《 ソングバード及びナーサリーライム→別名マザーグース 》
歌や詩を口ずさみ、歌い踊る事で韻を感じ、リズムを感じ、音として英語を学ぶ。
以上、全て家でほぼ毎日物語(と歌)のCDを聴くという行為を大前提にしています。
国を越えた人間同志の交流に繋げる基礎つくりです。
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