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大切なのは子どもたちへの「愛」 |
09月09日 (水) |
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今日は
台風で雨風ひどい中、
なんとか息子とバスで帰ってきました。
レインコートを着て、
傘もさしているのに、
洋服がビショビショに。
あまりの凄さに思わず笑ってしまいました。
無事に帰って来れて、
帰る家があるって幸せだなと感じました。
月曜日には、
初めてラボ京王多摩地区テューターの集まりに参加しました。
たくさんのテューターがいらっしゃっていて、
10年以上、20年以上という方も。
みなさんとても優しくて、魅力的なテューターというだけでなく、
何と言っても、
子どもたちに対する「愛」でいっぱいなんです。
ラボって、
事務局のスタッフもそうなんですが、
子どもたちへの「愛」を感じられるんです。
だから、
息子も入れたいと思ったし、
私も働きたいなと思えたのです。
以前働いていた保育園の園長に、
めぐみ先生だったら、
自分で教室開けばいいじゃない?と言われました。
もちろん開こうと思えば出来るけど、
ラボに出会ってしまったからには、
ラボがいいんです。
教育に携わる者として、
自分が一番良いと思えるものに出会えたのに、
妥協することは出来ません。
先輩テューターのように、
テューターを10年やっています、
20年やっています
と言える日が来たらいいな、
なんて思いました。
案外気づいたら、
20年経っていたりして(笑)
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