かせだま日記 究極の習い事とは? |
01月14日 (水) |
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かせだまの子育てで「習い事」はとても重要なことでした。
なぜなら かせだまは子ども時代に好きなことを
いまでもやってハッピーだからです。
子どもの頃、バレエが一番習いたかったです。
(実際は19歳からはじめました)
はじめての習い事は日舞! 自分からやりたいって熱望しました。
そしてラボ。 今テューターをしています。
それとお筝! 大学時代熱中して、当時の先生、友人は今でも大事な仲間です。
母かせだまは、こりゃあ子どもの習い事っというのは
かなりキーポイントだ!と。
3歳の自分の子にきいたら
「マンションのつくりかた とかを習いたい」って言ってました。
え? それって建築学?
☆☆☆究極の習い事☆☆☆
それは、その習い事で得た力で、人生のつぎつぎおきることがらや
学校などで直面する あたらしい課題に
自分で がつがつ進んでいくチカラがつくこと。
小学校で 10乗り越える課題があったとして
親がそばについて10教えてやることなど
とうていできません。
だったら
・自分で考えたり、
・仲間と協力したり
・自分でも調べたり、
・まわりに聞いたりして
前にすすむチカラがつく習い事こそが
究極の習い事だなって思ったんです。
☆ご参考☆
ラボではテーマ活動(英語日本語交互形式の一見劇みたいなもの=ラボのオリジネルメソードです)が
中心の活動で
まさに かせだまの考える究極の習い事の条件にあってる~~~~!
テーマ活動って 楽しいしさ~、
しかもラボの人って なんか感じいいじゃあん!
センター試験の英語で リスニング満点とってる子も 自慢しないのね~。
英語の聞き込みの基礎体力ありますもんね。。。
パチ パチ!
ありがとうございます。
皆様は究極の習い事、もう出あっていますか?
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