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大まじめな かせだま日記 他の教室とちがうところ |
01月04日 (日) |
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★他の英語教室とちがうところ★
◎なりたちなど BY かせだま
・試行錯誤の連続。
・子ども達に英語教育とかんがえた時
子ども達に学ぶことを大切にした。
・みんなちがうと思うけど、ペラっとした英語でなく
じぶんのことばをもたせたい。
・物語で ことばを育てよう。
・子ども達にラボ・テープ(いわゆる教材)をきかせてみた。
・英語日本語交互形式のものをまるごと覚えて
いう子ども達がたくさん出現した。
例)かせだまは ラボOGなので
What's your name?のような会話プラクティスはしたことがなかったです。
入会してすぐ「said」「stupid」を覚えました。
「said」は テープで繰り返しでてきて類推したのです。
「stupid」は、おもしろかったし、使えそうなので覚えました。
今は小学生なら誰でも知っているような
「Be careful!」も 「たろうのおでかけ」で
入会すぐ覚えたことばです。
これらのことばをお話の流れで 自主的に覚えたのであって
誰にたのまれたわけでもありません、ぷふ!
しかも どうやらローマ字読み的にみていくと
英語が読めるようになった(自主的に)。
・ごっこあそびなどで おはなしを表現して楽しかった。
(ぐるぐるお茶の間で タロウになってあるいていました)
・おはなしを楽しむ上で 自然物や物を表現する子どもがでてきた。
・テーマ活動として 子ども主体の言語活動になっていった。
・ラボ活動を継続している子ども達が英語力を獲得していることがわかった。
(リスニング、状況発語、意味類推、読解、作文、発音など)
・早く!と せかさないで見守って育てると
子どもの速度で開花する。
(飛躍する機会や環境をいっぱい用意して
背中をときどき押してあげる。)
・自分で考える子どもも たくさん育った。(憧れのラボっ子にも出会えた)
(・そこには ながれで 理想の子育てモデル先輩ママパパがいっぱいいることになる)
・英語や他の言語にたいする親和性、
話そうとする気持ち、理解力がある。
(他者に姿勢・態度が ひらいているため、話しかけられやすい)
・物語でそだった子ども達が いま親になり、その子ども達が
ラボを楽しんでいる。その子ども達もラボを楽しんでいる。(2016年に50周年)
◎リテラシー教育重視、会話重視、リズム感重視、検定重視など
いろいろ教室によって理念があるとおもいます。
アプローチもちがいます。
ぜひ 子どもの英語が育つとは?と考え、
きいてみてくださいね。
「かせだま日記」は これからもラボ教育を つたないながらも
発信していく場でありたいです。
かせだPの会員の皆様へ
あけましておめでとうございます!!
昨年もたいへんお世話になりました。
今年は かせだP20周年まであと一年
「一日あと プラス10分 ラボCDをききましょう!」
「1つでも多くのラボ行事に参加しましょう」
いっぱいお子さんの成長を楽しみましょう。
テューターの私も お子さんに伴走していきます。
これを会員の多くで続けたら あらら~ さらに英語力つくで~。。。
ありがとうございます!!
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