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12月8日は 外国人健診の日でした |
12月10日 (火) |
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21年もの間続いている、北信医療ネットワークの外国人健診でした。
スタッフは長野市旭幼稚園にその時代にいた人たちが
希望のくり先生をはじめ、息子さん
教会学校でもお世話になりました
たま夫妻 たかしさんの方は事務局長
まりこさんは、長野市地域福祉も一緒にやった、かけがえのない友人
おーさん夫妻
夫妻というところがスゴいでしょう?
そして高校の先生
今年は、なんと旭のお母さん仲間の娘さん夫婦が医師として参加!!
当時お腹の中にいた子が看護大の1年生になっていました
これも感激です
おーさん夫妻のお嬢さんも看護師さんで、去年までは医療スタッフ
あうんの呼吸で物事が進行できる仲間です
そこで嬉しいことに、ラボっ子に逢ったのです
清泉大学からのボランティアです
準スタッフに、清泉のシスターもいらっしゃり
シスターからの紹介で大学生たちが
通訳スタッフのマリアから県短期大の短大生が
駒ヶ根の看護大から看護学生が 当日ボランティアとして集まり、
その中の一人に山田Pのラボっ子がいました
キツネにつままれた様な顔で
どうしてここにいるの?って(^^)
彼女はスタッフの高校の先生の教え子でもありました!!
ダブルで繋がっていました
今回は、直接にラボっ子がボランティアに来てくれました
2年前はOGの子が声をかけてくれました
いつも、ラボTシャツを着ているので、声を掛けやすいのでしょうね
ラボの吉沢先生ですか?と言われると「ドキッ」
別に悪いことはしていませんがね・・・
ちょっと気恥ずかしい
ラボテューターになる前からやっていたこの活動は
外国人のための医療通訳コーディネイターで、医師と患者さん通訳さん
の間に入ります
ここで学んだことはたくさんあります
異文化
命の重さ
ことばで伝えきれない事
ことばを尽くす事
人と人との出会いが一番ですね
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