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「子供英語教室 個人宅で 早期教育需要に商機」という記事が日経にのったので |
11月14日 (木) |
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ラボのことか?と思い読んでみたら、違いました。
幼児・小学生向けの教室を、N学館が1000か所、Bも5割増と、勢いづいているようです。
13年度の幼児や子供向けの外国語教室の市場規模は942億円の見通し。
企業のグローバル化や海外生活を経験した親が増えたことで「子供の将来をに透けて早期の英語教育に関心を持つ保護者層が増えている」とのこと。
なぜ個人宅かというと、子どもを遠くに出掛けさせることを不安に思う親が多いので個人宅をサービス網に加えることで、親が安心して通わせられるようにするという意図もあるらしいです。
親の信頼を得るにはオーナー(つまり個人宅)の指導水準を維持することが課題になる、ともありました。
でも、ラボはまさしく今、秋の研修のまっさかり。指導水準維持のために、研修費、交通費まで払っているラボテューターは、この課題はクリアしてるでしょう。
個人宅を教室に活用する手法は、公文が先駆けともありました。
ラボも50年近くも、その手法でやっているのに、こういうときに記事に名前がのらないのはなぜ?
事務局にがんばって宣伝してもらいたいものです。新聞記者の方に、こういう時はラボも載せないとと思われる知名度がないのはツライ。
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