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マリー・ホール・エッツの‘‘きこえるきこえる‘‘Talking without words |
04月11日 (木) |
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しぐさで、ことば以上に伝わることってあるんだなぁ~と、しみじみ思わせてくれる絵本です。
私のお気に入りは最後のシーンです。
Good-by! I wave as you go away. You are too far for words,
so I only hope you'll turn around and wave good-by to me.
「さようなら」でもぼくのこえはもうとどきません。
きみはふりかえって 手をふってくれるかしら。
ぼくは手をふります。いつまでも。
日本語訳に胸がキュンとします。
男の子の後ろ姿の、左肩がちょっと下がった感じが、また何とも言えなくリアルですねぇ(*^_^*)
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Re:マリー・ホール・エッツの‘‘きこえるきこえる‘‘Talking without words(04月11日)
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返事を書く |
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小枝( こえだ)さん (2013年04月12日 12時34分)
既刊ライブラリー研修、報告ありがとうございました
とても気持ちがゆったりするお話ですよね
みなさんにお知らせしたい物語
こんな素敵なところを発見しました!!という報告は
とても刺激になります
またお願いします
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