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受験英語とラボと |
02月18日 (月) |
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入試の英語。長文読解が嫌いと言っていた子に、このごろ転機が訪れた。 過去問にたくさん当たってみると、知ってる言い回しに出会う。 知ってる、というのは「ラボライブラリー」で覚えた数多くのセンテンスに再度出会うこと。 途端に面白くなる勉強。これ知ってる!という気づきが増えると、俄然やる気になるわけだ。 もちろん学校の授業でもそういう出会いは幾度もあったが、受験のための集中的な勉強で、その頻度が増したそうだ。 先日は入試問題文にあった「下線部の意味を答えなさい」の問いに、「ラボライブラリーのおかげで二問助かった!」らしい。 ロビンフッドの物語文。一語一語の意味がたとえわからなくてもどんどん読み進められるのは、英語をひとかたまり=センテンスで理解してきたから。 これまで蓄えてきた英語に対する「感覚」や「センス」は、ある時期集中して勉強することで必ず自信に変わっていく。 ラボライブラリーは、受験英語にも限りなく近い。
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Re:受験英語とラボと(02月18日)
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ごまちゃんさん (2013年02月19日 10時08分)
嬉しい嬉しいご報告ですね。
私はもとラボっ子ではありませんが、
ライブラリーを聞いていると、
あーー、こんな例文で過去完了とか関係代名詞とか
習いたかった。
あんな味気ない例文ではなくてさー。と
何度思ったことか。
ラボっ子ってやっぱり幸せですね。
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Re:受験英語とラボと(02月18日)
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はみさん (2013年02月19日 22時34分)
ごまちゃんさん、こんにちは。
試験に向けての場合でもライブラリーを使って勉強するのが、
実はラボっ子にはいちばんいい方法だと思います。
中学生になったら、面白くはないけれど、教科書のCDを買って
聴いて覚えて声に出しながら書いて・・コレだけやれば、問題集を解いた
りあらためて単語を覚えたりしなくてよいと話しています。
ただ、あまりに内容がつまらなくて、途中で挫折してしまうのが困ったと
ころなのですがーー;
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