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フェロー最後の日 |
12月18日 (火) |
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一人になっても、続けていたフェローシップが、春までお休みになりました。
今のメンバーは、カンカンとバーバラの2人!!
年に2回の発表の歴史を見ると・・・・
「ティム・ラビット」
「はなのすきなうし」途中で断念
「猫の王」
「そらのかけらを入れてやいたパイ」
どれも思い出深いテーマ活動でした。
仕事が忙しくなって、休みがちになっていたので、ここで一息いれることにしました。
4月から、また新しいメンバーも募集しながら、9月の四国支部フェローシップ交流会目指して、復活できることを楽しみにしています。
やっぱり大変だったけど、なくなると寂しいです!!
1)Show and tell カンカン
以前住んでいたネパールに、近い将来大きな地震が来るという話を、プレートの地図を見せてくれながら、英語で話してくれました。
日本と同じように、大きなプレートの上に立っている国でした。
自然はどうしようもないけど、心構えをしておきたいものです。
逃げる場所
非常食
2)♪If I had a hammer 歌って躍りました。
歌詞がとても深い意味があり、考えさせられました。
3)「フレデリック」CDと一緒に、英語と日本語で読みました。
春に復活したら、「フレデリック」が第一候補です。
他のお話も、またそのときに考えましょう!
バーバラは、フェロー歴、何年でしょう?
4年?5年?
本当に長い間、ありがとうございました。
少し休んで、またぜひ来て下さい。
カンカンと一緒に!!!
See you again!!
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