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パーティ自慢 たぁ坊 |
12月09日 (日) |
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美濃尾張岐阜地区佐藤パーティ大学4年
伊藤貴昭 たぁ坊です。
さてさて、我らが鬼の子パーティの自慢をしようと思います。
よろしくお願いします。
①他とは違うよパーティTシャツ
まず、うちのパーティTシャツにはパーティ名が書かれていません(一度だけ例外はありますが)というよりも背中の文字の「鬼の子」が我がパーティを表しています。佐藤テュータは通称「鬼」です。僕らは、そのこども達だから「鬼の子」なのです。
この鬼の子という字は、かの有名な本多豊國さんに書いていただいたもので、鬼が直談判して書いてもらったそうです。
また、鬼の子Tシャツをキャンプなどで着ていると多くのテューターさんから「もしかして、佐藤パーティ?」と言われるほど認知度は高いです。金字に輝く我がパーティTシャツは他パーティには負けない自慢の逸品です。

通称「鬼の子Tシャツ」 金字が輝くこのTシャツの認知度は全国区!!
②世界最高峰の良い鬼 佐藤テューター
鬼は、怒ると怖いです。自分が小学生のときにケツを叩かれたほどです。年齢関係なく悪いこと、間違ったことすると怒られます。
怒られて泣くとさらに怒られます。その覇気は凄まじく圧倒されます。しかし、ただ怒って強制的に物事をやらせるのではなく、その子自身が自分でやるまでひたすら待ってくれます。出来ないことが出来るようになるまでひたすら待ってくれます。セリフを覚えてこない、ちゃんと動かない、言う事を聞かない、いろいろな悪さをする鬼の子たちですが、1つ何か出来た時には、物凄く褒めてくれます。鬼の子1人1人を見てくれる良い鬼です。アメとムチとはまさにこのことで、このアメが極上においしいからこそ素晴らしい鬼なんだなーと思います。
悩みがあるときには、黙って聞いてくれます。時には助言など後押しをしてくれます。その中で受け取った言葉は僕にとって大きな影響を与えてくれています。鬼から受け取った愛情、勇気、力はこの先、僕の糧となっていくと思うし、鬼の子たちにもっともっと与えていってほしいものです。あと半年もないパーティ生活。残った時間で、鬼に何か恩がししたいものです。
佐藤パーティは第2の家であり、鬼は第2の母です。ラボでの14年間の経験は素晴らしいものだし、そうした経験をさせてくれた鬼は自慢のテューターです。
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