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さっぴぃ【ラボで学んだこと・考えたこと】 |
09月06日 (木) |
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どーもどーも!オレンジ眼鏡のギャル、
名南地区 蔵本P 大学3年のさっぴぃです^^
ほんとはそんなギャルじゃないよ!教員目指してんだから!←
最近はNYへ三週間ほどバカンスに行ってまいりました。そーです。現実逃避です。(笑)
とまあ、自己紹介もこのへんで。
「ラボで学んだこと」
っていうのは、実はまだわかってない。
教育を勉強する中で、学んだことは後になってわかるものだと思っている。ラボで学んだことはないというわけでは決してない。もちろんいろんなことを学んでる。でもそれに気付く段階まで自分は成長していない。きっとラボを卒業してラボをやっていた自分に思いを馳せるようになってから「こういうことを学んだんだなぁ。」とわかるのではないか。
英語教育、国際交流、もちろんラボっ子の仲間のことも然り。
ラボで学んだこと なんて振り返るには早すぎる。私にはまだ一年余り残されているのだから。
未来の自分にラボでこんなたくさんのことを学んだんだ!と思わせるように今を活動していたい。
「ラボで考えたこと」
これは今でも考えられる。
考えたことはすごくいっぱいある。
実をいうと今もラボのことで思い悩むことはしょっちゅうあるのだ。ラボで今まで考えたことは小学校低学年、高学年、中一、中二、高校に入ってから、そして大学。とその年齢なりに考えたことがよくあった。
単純に楽しい!と思ったこと、お兄さんやお姉さんのようになりたいと思ったこと。いっぱいある。
それを「今」考えたことに焦点を当ててみると、
ラボを少し客観的に見ている自分がいる。学校やその他の活動でラボに一生懸命取り組めていないせいもある。もっとラボやんなきゃな、と思う。 でも、ここ最近はパーティ活動に真剣に取り組んでいるのだ。
私はずっと蔵本Pでずっと何でも第一号だった。
パーティー内に大きなお兄さん、お姉さんがいなかったわけだ。だから国際交流も、シニアも、地区活動もパーティーの子を引っ張るようにしてきた。いつでも自分は引っ張っていかなきゃいけないと思ってたし、昔はそれが嬉しかった。
でも、最近そうも嬉しくない。
普通にラボ活動をしたかった。
と考えるようになった。
楽しく素直にラボをやりたいと思うようになった。逃げてるわけではないし、やめたいわけではない。でも自分の脳の成長と心の成長にズレがあるような何とも文章化しづらい、そんな気がするのだ。
実はこう考えたことの答えはまだでていない。もしかしたら出ないのかもしれない。また、冬の地区発表できっと私はラボのあり方やそこでの自分のあり方を考え、模索するだろう。
でも、きっとここで「考えたこと」はのちに「学んだこと」につながるのだと信じている。
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