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かいね【今までラボで考えてきたこと】 |
08月23日 (木) |
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こんにちは。
名東地区・柴田泉P・大学3年生・松本海音(かいね)です。
最近はかえるちゃんやら、かえるーやら呼ばれます。
では、コラムかいていきまーす
わたしのラボにおける転機は、3回あります。
まず、
【中学生ひろば】
国際交流が終わったあと、なんとなく、一緒に事前活動をしたメンバーと集まるようにひろばへ参加しました。そこで初めて、ラボにおける大切な『友達』をしっかりと感じれたと思います。
次に
【シニアメイト】
はじめ、シニアメイトは別にやりたかったわけではなく、なんとなく、高校生になったらやるものだっていう感覚でした。でも、三回のシニアメイト経験、さらに上の世代からのアドバイスをもらい、もっとたくさんの人に出会いたい、知りたい、そして憧れだったシニアメイトになりたい、と思うようになりました。
そして、
【大学生活動】
本当に大きな転機でした。もう、高校生でやめようと思っていたラボ。なんとなくダラダラと続けていたわたしは、ふいに「大学生ひろば」に出ることにしました。理由は簡単。「中学生ひろばも、高校生ひろばも出てたから。」でも、大学生ひろばは今までの活動と全く違い、テーマ活動について考えて、考えて、全く答えが出なくて、考えて、考えて、それでも答えが出なくて、自分なりの答えを探すと、他の人とは全く違う考えで。でもそれを認めてくれて、一緒に動こう、表現しようとしてくれた『仲間』と、ようやく出会えました。テーマ活動の魅力に、ようやく気付いたのです。
それからどんどん大学生活動に出て、『仲間』もどんどん広がり、それと共に活動に伴う責任も増え、それでも、大きなことに挑戦する活力、挑戦できるぐらい信頼できる『仲間』があり、自分にとって、今、やりたいことは「ラボ」だ。としっかりと思えるようになりました。
こんな感じで、わたしには転機がたくさん。パーティもたくさん変わりました。
でも、その中でこの「仲間」「テーマ活動」「考える楽しさ」。
それはもう、学んだことだらけです。
大学生にならないと、こんなこと、気付かなかったはず。
ほんとうに、ここまでラボをやってきてよかったと思ってます。
ぜひぜひ、みんな、この感動を味わいましょう!
そしてそれを下の世代に伝えていけることが、今、やらなきゃいけないことなのかなって思います。
あーねも言ってたけど、ラボが一番じゃなくて当然です。
その中でも、ラボも、他のことと同じくらい、大切に思ってくれて、そんな仲間に出会いたいって思ってくれたら、本当にうれしいとおもいます。
わー、なんか、うまくかけなかったぞ!
ってことで、私のラボ以外で大切なこと、能、やってきます←
また、会いましょう!
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