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 まあちゃん ～私のキャンプの思ひ出｛挑戦編｝～ |
08月06日 (月) |
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こんにちは( ^^ )まあちゃんですよー☆
みんなキャンプに行ってるんだね～。いいなあ。
私はつい最近学校がやっと終わったのでキャンプに行けませんでした。しゅん
いきたかたよおおおおおおおおお！！！
でもそのかわり１ヶ月間、うちでカリフォルニアのイケメン君を受け入れしたんだが本当にいい経験になりました( ^^ )
楽しかったー。やっぱりキャンプでも国際交流でも出逢って楽しい時間を共有出来るっていうのはっていうのはいいことだね＊
さてさて、本題。私のキャンプの思い出（挑戦編）！
挑戦したこととか目標達成とかはおのおののキャンプであるんだけど今回は季節も夏だし、去年の夏のファミリーキャンプでシニアしたときのこと書きます♪
ファミリーキャンプのシニアメイトは初めてやりました。
シニアメイトやるのが高１以来だったのもあってめっちゃ緊張した！
ファミリーキャンプがどういう物なのかも実際未知だしほんとどきどき。
何しろキャンプに赤ちゃんやまだちっちゃい子どもたちがいて、そしてそのお母さんやお父さん方がいるっていうのが初めてだし、
正直キャンプ前はちゃんと接することが出来るか、うまく自分の思いを伝えることが出来るか不安でした。
まだラボを初めて間もない家族が来たりもするから、どうやっってラボの楽しさ、キャンプの楽しさ伝えようかいっぱい考えた！
だからこそ楽しさを伝えること、楽しいって思ってもらえること、ラボを体で感じてもらうことが私の目標でした( ^^ )
キャンプで自分がどんな風にラボやってきたのかとかキャンプや国際交流の経験話したり、
一緒にソングバードをやってもらったり、テーマ活動やってもらったりして、ラボがどういうものなのかとか自分がラボが大好きって事を知ってもらえた。
最初は何家族が集まっただけのロッジだったのがラボの活動を通して１つになっていった。
自分が架け橋となることですごい素敵なロッジになるんだなあって改めて思ったんだ。
一生懸命やったらその気持ちや姿はきっと認めてもらえるんだね。
いつものキャンプとは違ったからこそ普段は気を付けないようなことを意識してがんばれた。
新鮮な環境だったからこそ初心に戻れたし楽しかった。忘れられないキャンプになりました。
お母さんやお父さん方に「娘や息子がまあちゃんのようなシニアになって欲しい」といわれたときは号泣でしたね。
きっとどのキャンプとうかラボ活動でも共通することだけどいつでも全力が大事だって思った。
そして常に感謝の気持ちを忘れないこと。
来てくれてありがとう。協力してくれてありがとう。応援してくれてありがとう。他にもいっぱいあるけど、そう言う気持ちって人を優しくするし、伝わると嬉しいよね。
ほんとに素敵なキャンプだたなぁ。
これがわたしの挑戦。素敵な思い出。
シニアメイトってほんとにキャンパーのことをすごく考えるよね。
これは普段もほんとに必要で、周りのことを一生懸命考えて一生懸命行動して伝えたら、それは伝染する。
すてきじゃー！
みんなのお話聞きたいなあ。私のお話も聞いてください。
素敵なお話共有しましょう。
なんか分めちゃくちゃだけど、とにかく思い出って自分を構成してる素敵な一部だね( ^^ )
今、振り返ったら思い出し笑いしちゃって、にやにやなうです。わー危険。笑
これからもいろんなことに挑戦していこう。思いで作ろう。
思い出はいつまでも鮮明で生きてる。なんか頑張ろうって思えたまあちゃんでした。
以上ですぜ☆では良い夏休みを！
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