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たぁ坊 今まででラボで学んだこと |
07月21日 (土) |
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美濃尾張岐阜地区 佐藤パーティ 大学4年生の伊藤貴昭(たぁ坊)です。
大学2、3年生のときはいろいろと忙しく、ラボから離れていましたが、
4年生で久しぶりに戻ってきました。知らない子が増えてるし、同期は輝いてるし、
自分はどうなのだろうか、何が出来るだろうかと考えてしまいます。というわけで、
今まででラボから学んだことは多くあると思います。というより、現在進行形で学んでいる感じです。
14年近くラボを続けていて、自分が思ったことを書いていこうと思います。
いかんせん、文章を書くのが苦手なので、短いと思いますがよろしくお願いします。
ラボの活動では、人との交流が欠かせません。十人十色で様々な人がいて、
なにかの活動に出るたびに「こんな人がいるんだなー」と思います。そんな環境で
人と接していく中で、自分という存在がどういった存在なのか、考えさせられます。
何を求められて、何を望み、何ができるのか、この年になって要約、そういったことを考えるようになりました。
単純に、自分がやりたいというだけでは、物事はうまく進みません。そこにいる人が
どういったことを考えているのかまで、見ていかなければいけないと思います。
それぞれが歯車だとして、勝手に動いていては、意味がないですからね。
うまく連動していくことで、何倍にも力を発揮していくものだと思います。
相手を見るだけではなく、それを受けて自分はどういったことをしていくかによって、
その活動に大きな影響がでる。何を思わなければ、ただの個々の集団。反発するだけでは、ただの自分勝手。
自分という存在がいて、相手を見て、また、自分を見つめなおす。ラボの活動では、
そういったことができるのではないかと思います。現に自分ができてるいるからです。
今の自分には、支える存在、場を正す存在、説得力のある行動、積極的に行動に
移すことなど多くが求められていると思ってます。ここまでの活動で、そういった
目線で見られることが多くあり、それに答えようと努力をしています。
はっきりとした、回答になっているかわかりませんが、自分が今までラボで学んだことの1つです。
この先、多くの人とまだまだ出会うと思います。そこで、1人1人その人という人を見て、
自分というのを考えていくと思います。ただ、流される人ではなく、そこで、
いかに自分という存在を出し、全体を動かす大きな歯車ような存在になっていきたいものです。
簡単になりましたが以上です。
次はぐみです。私とはまた違ったことを学び、考えていると思います。では、
次のコラムをよろしくお願いします。
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Re:たぁ坊 今まででラボで学んだこと(07月21日)
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返事を書く |
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中部支部大学生広報さん (2012年07月24日 18時20分)
たかしchanです。
僕もラボをやっていたからこそ会えた人ばかりです。
現在の自分を作っているのはたくさんの出会いがあったからだと思います。
たぁ坊は、いつからだっけ?忘れるぐらい昔からの付き合いだね。笑
これからもよろしく!
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