|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
まさ 今までラボで考えたこと |
07月10日 (火) |
|
みなさんこんにちは!はじめまして!
簡単に自己紹介を…。
中部支部三河地区市川パーティ 大学3年生の神谷将光【まさ】です!
自分は、いまコーチ会議ヘッドを務めさせていただいてます。
好きなものは、中日ドラゴンズ、BUMP OF CHICKEN、ウルトラマンetc。
1日1日を楽しむことに全力でがんばって過ごしています!
さて、自分は「ラボについて考えてきたこと」を書きたいと思います。
自分は、3歳の頃からラボをはじめて、ここまで続けてきましたが
その中で1番大切にしなければいけないと思うのは『Face to Face』の関わりです。
Face to Face、つまり直接会って話し合いをしたり、お互いのことを知ったりすること。
それがラボの醍醐味だとおもうし、Face to Face だから生まれるものも、分かり合えることもたくさんあると思います。
だがしかし、Face to Faceの重要性が薄れている気がします。
薄れていないのかもしれない。
高校生のラボっこが「会って話すことは重要だよねー。」というのもよく耳にします。
その価値を十分に発揮できていない気がします。
例えば、中部支部で1年に3回だけ行われるシニアメイト研修。
シニアメイト世代が1度に集まれる貴重な時間なのに
自分から話そうとはしないひとや仲がいいひとだけ話してしまうひとがいる。
大人数で話し合うってことは、自分の存在をアピールできる大きなチャンスなのに
自分の意見をなかなか言い出せないひとがいる。
もちろんそこには、個々の性格もあると思います。
自分も初めは、大人数の前で話すなんて恥ずかしいし、苦手でした。
けど、せっかくの貴重な時間を無駄にしないためにも、挑戦してほしいです。
1回のシニアメイト研修は5時間。年に3回だから、1年間で15時間しかありません。
シニアメイト研修だけでなく、支部活動の実行委員会だったり、地区活動の実行委員会だったりも貴重な時間だと思います。
では、なぜFace to Faceの価値が薄れてしまったのか。
大きな原因はこのネット社会の普及だと思います。
携帯電話があれば、気軽に人と電話やメールができる。
インターネットにつなげば、SNS(mixi、facebook、Twitterなど)にアクセスでき、
そこには自分たちの仲間が数多く存在する。
Skypeを使えば、無料で何時間も話せるし、一人ではなく、何人とでも話せる。
「これらのサイトを使うな!」とは言いません。
けど、そこでの交流よりも、実際に会って話すことを大切にしてほしいです。
ひと昔前の時代では、キャンプの後での連絡方法は手紙や家の電話でした。
そう考えると、いまの時代はものすごく便利にはなりましたが
その時代の方法が、個々のつながりは大きいように思います。
とどのつまり、自分が言いたいことは
「もっと直接会って話す機会を大切にしていこうぜ!!!」ってことです笑
みんながやっているのは『ラボ』なんだしさ!
あー、なんか堅苦しい文章になってしまった…。申し訳ない!笑
けど、普段自分が何気なく口にしていることをもっと意識したり、意味を考えたりすることって楽しいよ!
んーと、つぎは我らが【へるな】ですね!
いやー、きっとおもしろいこと書いてくれるよ!だってへるなだもん!笑
以上、みんなで会ってワイワイするのが好きなまさでした!
|
|
Re:まさ 今までラボで考えたこと(07月10日)
|
返事を書く |
|
中部支部大学生広報さん (2012年07月12日 15時50分)
三河地区井伊パーティまりもです。
会って話すの大切だと私も思います!逆にメールは少し苦手です。顔が見えな
いと、気持ちが伝わって来ない気がします。それを気付かせてくれたのはラボ
だと思います。
広報活動は会って、言葉では伝えないけど、何を伝えたいのか広報メンバーで
沢山話して、ラボっ子の心に届くような広報紙面&ホームページを作っていき
たい です。
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|