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感想Hさん(ラボ・フェロウシップ会員)<第3回kotobaフォーラム> |
06月28日 (木) |
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今回、司会や実行委員の仕事をさせてもらい、 いつも以上にバタバタしたフォーラムでしたが、とても充実感が残りました。 3人の子供たちとラボをシェアした感がとてもあります。 N子(年長)とは、普段から一緒にラボを楽しんでいますが、 今回は生活の中でたくさん『シックスペンス』と、『男の子女の子』(注:What are little boys made of?)をやりました。 そして、まだラボの事を全然知らない課外のお友達に いろいろとラボの事を知ってもらえるお手伝いが出来たと思っています。
次男とは苦手だったモモタロウにお父さんも一緒に取り組んだ感があります。 好きな物語は放っておいても自然と耳から入って行くのに、 一度苦手意識を持ってしまうとあんなに入らないものか・・・と痛感しました。 年齢的なものなんでしょうか?英日→日英だからなんでしょうか? 悩みましたが何とかみんなに助けられて終えることができました。 …ありがとう!K子ちゃん(注:K子ちゃんはともにナレーションをしました)。 …最初の家での取り組み方も悪かったのでは・・・と反省しています。

長男(高2)とは一緒に司会をやったり、準備をしたり一番シェアした感があります。 普段の生活で高2の息子と一緒に何かをつくり上げていくということはなかなか無いと思うので とてもいい経験が出来ました。 いつも頼りにしている仲間達がおらず結構なプレッシャーだったと思いますが、 彼もとてもがんばっていて、その姿は一緒にやっていたからこそ見れたんだと思っています。
I先生もT先生も長男が1歳の頃から知っている先生なので、 フォーラム翌日はお2人共、保育園児達の事よりも先に彼を誉めて下さったのでとても嬉しく思いました。
園長先生はラボの子供たちの事を絶賛されてました。
みんな優秀ですなぁ!!!すばらしい! と。
S君(年長)のお母さんは祐子ちゃんの講演を聞いて感動してました。 自分に自信があって堂々とされてる姿が日本人には無い所だし、 自信があればこそ自分の事がもっと好きになれるから、ラボに入れて良かったとおっしゃってました。
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