こんにちわ!
幼稚園実習中のつっつんです。
今日も幼児をバシバシ観察いたしました。
いや~もうね、子どもって不思議でいっぱい!一緒にナメクジの命の大切さを学びました。ナメクジさいこー(^O^)
さて、私がライブラリーになればいいなと思うお話は・・・
国語の教科書に出てきたものですね。
2つあるんだけど一つ目はズバリ!!
「少年の日の思い出」作者:ヘルマン・ヘッセ
蝶や蛾を採集するのが好きな「僕」の話。隣に住んでいる嫌な奴エーミ
ールの蝶を盗すもうとしたが焦りと罪悪感でつぶしてしまう。最後は謝
りに行くがエーミールは怒りもなくただ軽蔑したまなざしで冷たくあし
らい、「僕」は自分が収集した蝶や蛾を全てつぶしてしまう。。。
っていうどよーーんでいうお話ですが、話合ったらつきなそう!!
もう一つは「山月記」 作者:中島敦
簡単に言うと、インテリが現実逃避したくて山へ行き、旧友にあった
が、旧友はトラになってしまってて頼み事(詩をメモってくれ!)をさ
れる。旧友「今やってくれないと心まで獣になってしまうから!!」
「わかったよ」と願いを叶えてあげて、さよならするときに、旧友「心も
トラになるからしばらくは振り返らないで!」といわれ、しばらく経っって振り返ると・・・
あとは読んで見て^^
あらすじ書くのへたでゴメン!こんな感じ!
二つとも重い気がするけどやって見たいや。
みんなのも教えて欲しいーーーーーー☆
では、アディオス☆
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