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2012/02/15の日記 |
02月15日 (水) |
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今日テューター対象の猪熊葉子氏(翻訳家、児童文学者)の特別講演を聞いてきました。児童文学が人のこころにとってどれほど大切な意味を持っているのかを、そぎ落とされたことば、ひとつひとつに込めて語ってくださいました。一言ひとことが宝物ように心に響きました。
先生の「ラボ・テューターは今の世の中にとって本当に大切なことをしているのですよ」というお言葉にどれほど励まされたことか。
明日から、また元気にこどもたちと「たぬき」の世界を楽しもうと元気になれました!
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