チラシをもって学校へ |
02月24日 (木) |
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3月の45周年行事の「英語と日本語のお話ひろば」のチラシ配りを
本格的に始めた、ちょっと遅いけど。
まずは小学校、中学校、公共施設にお願いに回った。
3年前にもお邪魔しチラシを置いてもらった小中学校、今回は市の合併で学校が増えて新たな学校へもお願いにいった。
3年前と子供たちの様子が良い方に変わったのは、会う小学生たちは
皆元気に「こんにちは!」と挨拶をしてくれる、そして保護者の方も。
とっても気持ちよく嬉しい気分。
そして学童クラブが増えたこと、1学校に3つも学童クラブがあることも。どの小学校にも1つは併設されているが、3つあっても待機児童がいるとのこと、驚き!!!
出合う先生には子供たちの様子、発表のことを話させてもらい
「今年から英語が始まるからいい機会ですね」、「表現することは
大事なことですね」とかチラシの設置場やポスターを張る場所を
見つけてくれる先生、それぞれの学校で共感してもらえる先生に
出合えたときは帰りにスキップ気分。
設置場所はありません!との返事のときは肩も下がり下向き気分になる、その時は学童クラブへ寄って置いてもう。
夕方5時過ぎに飛び込んだちょっと古くて小さな小学校で「御苦労さまでした、お気をつけてお帰りください」と言葉をかけられてチラシを受けていただいた時の教頭先生のやさしさに「この学校の生徒はいいな~~」と。この学校にラボっ子がいるのです、その子も優しくて周りを
和ませてくれる子なのです。
今日はまだ半分、残っている学校にもラボっ子たちがチラシを待って
「いつくる?」と。明日もまたクラスの合間に学校へ行こう!
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