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この笑顔に、何度、救われたことだろう・・・!? |
02月15日 (火) |
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生協で買い物をしていたら、昔のラボっ子のママに、ばったり出会いました。
何年ぶりか、思い出せない。10年近くかしら?
近くに住んでいるのに・・・。
「まだ、同じところに住んでいますか?」
・・・と、聞かれました。その位、会ってなかったってことですね。
お互いの近況報告をして別れた後、
「ああ、あの笑顔に、いくど、救われたことだろう・・・」
と、しみじみ。(^^)
「ジュリアス・シーザーは劇の魅力がいっぱい!」
とか、(元高校国語教師の彼女は演劇大好き)
「ライブラリーの時期には、やっぱり、少しずつそろえないとだめね~」(ライブラリーを薦めるのが下手な私が、結構そろったので、特別薦めなかったキャンペーンのあとに。新しいライブラリーが届くことで、以前から持っているのを、また、聞き出したり、良い刺激になっていたようです)
とか、
「『てぶくろ』の、絵本をパパに見せながら、クイズをしてました。パパが目を回していました~。」
(ラボの時間にした、そのままのことを、おうちでも、再現?そのほほえましい様子が目に浮かびました(^^)
母親同士として、いろいろ話したり、お互いの子どもを一緒に遊ばせたり、預かったり・・・預かってもらったり・・・。
そんな時、テューターのテーマ活動練習(春の地区合宿でのテューター発表に向けての練習)に、うちのの娘と一緒について来たYちゃんは、その時、私たちが取り組んでいた『ぽわん ホワン家のくもたち』の大ファンに、なりました。
もちろん、次のライブラリー・キャンペーンで、ママにお願いして、おうちでも、聞けるようになりました。
「このお話、眠くならな~い?」(ーー)ZZZ
と、聞く私に、
「そこが、いいんじゃな~い!!」(^0^)
ママいわく、
「安心して、聞いていられるらしいです。」(^^)
そういえば、『三匹のヤギのがらがらどん』は、怖くてドキドキするので、ずいぶん大きくなるまで聞けなかった、感受性の豊かな娘さんでした。聞けるようになっても、カーテンの陰に隠れて、顔を少しだけ出して聞いていたような・・・。(?はて、これは、うちの娘だったかな?)
いろんな子がいて、いろんなお話があって、いろんな出会いがあって、いろんなママがいて、ラボで知った様々な英語の楽しみを教えているつもりが、いろいろな発見、楽しみ方を教えてもらっている私がいます。
そして、夕方の忙しい時間帯に、子どもたちをラボ会場まで送迎してくださる、ママたちの笑顔には、いつも、助けられ、励まされ、救われ、癒されています。(●^^●)
ありがとうございます。m(__)m
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