 ドイツからの電話の声に誘われて |
01月06日 (木) |
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やっぱり冬ですね、夜になると一段と寒く夜のウォーキングをどうしようかな？と迷っているときにドイツからの電話！
今年も年賀の声をドイツから届き、元気を確かめあった。
話題は介護のこと、そんな年齢にお互いになったね～～で始まり
ドイツでも、日本のヘルパーさんに当たる制度があるとのことで
お掃除、料理、身体介護、看護、薬と細かく分かれているそうで
毎日ヘルパーさんが入れ替わり通ってきてくれると。
また、日本のシルバーカーと同じような手押し車もあるそうで
どの国も変わらないな～～と感じた。
福祉のドイツでも今は介護に個人負担の額が多くなってきつつあると
それも国の財政が大変になってきて、福祉も削減の対象になってきて
いるのも、同じだな～～。
彼女の３０年をドイツで生活し、年年厳しくなってきている様子で
電話では時間差がありもどかしく顔を合わせて話しくなってきて
ついに言ってしまった、今年はドイツに行くわ！っと。
是非是非、待ってるわ～～の電話の声が一段と高く聞こえ、
今年のもう一つの目標が決まった⇒ドイツへ行く
そしてドイツの介護の状況を知りたいと思った。
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