日中親善交流25周年の集い:
「違いがあるからこそ、お互いを理解しようと異文化交流をするのだ」25年の月壇中学ーラボの交流をささえてきてくださった方々の篤いことばに感激した集いでした。月壇中学の張校長先生のことば、そして贈ってくださったりっぱな書の一文字一文字から先生の、この交流にかける篤い思いが 中国語はわからない私にも、確かに伝わってきました。
今日つれていったラボっこたちと、「いつか日中の交流に参加してみようね!」との思いをあつくしました。渡辺尚代パーティーの「西遊記」にはこどもたちの「物語の世界を悟空になって飛び回る楽しさ」にあふれていました。そこに物語、子供たち、言葉による交流の力強さを感じました。

張校長先生よりのメッセージ

「西遊記」の悟空たち
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