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国際交流への道のり その1 |
08月08日 (日) |
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ちょっと大げさなタイトルで書いてる本人がビビってしまいますが。
思い立ったのでこの話題で日記を付けてみたいと思います。
1号君はこの間10年表彰を受けて、今11年目に突入している中学1年生です。来年の国際交流に向けてこの秋から準備活動が本格化する予定です。
さて、1号君の国際交流に向けたファーストステップと言えば、積み立ての申し込みによる会員登録、これは、小学校3年の時に遡ります。国際交流、その費用は決して馬鹿にならない金額ですので、もちろん一括払い込みもできますが、通常は月々の会費引き落としと合わせて積み立てを行います。特に何年で積み立てるという決まりは無く、早くから積み立てればそれだけ月の負担額は少なく済みます。
ただ、親はその気でいても、当の本人がその気にならずラボの活動から遠ざかってしまう可能性も大いにありますので、うちの場合、一度キャンプに行かせてから決めようとカミさんが考えていたそうです。1号君の場合、サマキャンデビューが3年生の夏で、それまでにパーティーの合宿で馴らしてステップアップさせていきました。
初めてのサマーキャンプは、本人は右も左もわからないまま、周りに支えられて行ってきましただったようですが、感想は「楽しかった」ということで、ラボの活動も定着し楽しみに通っておりましたので、おそらく国際交流にも参加させられるだろうということで、秋の募集のお知らせに乗って申し込みに至りました。
それから、あれよと今年に入り、国際交流関連まず最初の行事として、本年の国際交流生参加者の壮行会又は帰国報告会の少なくともどちらかに参加してくださいとのことで、部活の兼ね合いをみて、壮行会に参加できそうであったので、埼玉川越地区の壮行会に出席させていただきました。
当地区の今年の参加者は、北米13名・オレゴン1名・高校生流学1名と受け入れで総勢16名となっております。来年はこの中に1号君が含まれるのかと思うとちょっとドキドキしますね。
壮行会の感想を本人に聞き忘れていました。内容と本人の感想は次回につづく・・・・・
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