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リレーコラム@にーちぇ |
03月30日 (日) |
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ごくうからバトンタッチされたリレーコラム第5番手は
名北地区 梶田美紀パーティ 大学3年 小澤優子です。
もうすぐ新学年ですから、大学4年生になります♪
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私は高校生になるまで、大学生年代のラボっ子も自分たちと同じようにラボ活動をしていることを知りませんでした。それは、私が前までいた静浜地区にはあまり大学がなく、大学生になってもラボを続けるという文化がなかったからかもしれません。
(今は静浜地区にもちゃーんと大学生年代ラボっ子はいますよ♪)
私が今までに参加していた大学生年代活動は・・・???
「コーチ会議」「COLLEGE SHIP」「大学生ひろば」「てんむす広場」そして「広報活動」
活動のほとんどに参加しました。
なぜこんなに多くの活動に参加したかというと、
今までに多くの大学生が私に与えてくれた刺激を私も中部支部のみんなに発信できるくらい強くなりたい!
と、そう思ったからです。
とりわけ、広報活動には特別な想いがあったので、今日はその想いについて書きたいと思います。
私が始めて中部支部の大学生年代が発行している広報誌を見たのは、確か高校2年生のころでした。
当時はまだ「7UP」ではなく、「どまんなか通信」というタイトルでした。
支部の大学生年代活動に出ている大学生たちの想いがぎっしり込められた一枚でした。どんな大学生がどんな想いで活動しているのかが見えて「あー、こんなに大学生っていろんなこと考えて活動しているのか」と興味津々で見ていました。
しかし、その広報誌がいつ発行されているのか、誰が発行しているのかは全然わからない状態でした。
大学生年代になってから大学生年代活動の広報誌は大学生が発行していることを知りました。
広報活動を始めたのは大学2年生から。
その1年間を経て「もっと支部のラボっ子に大学生の想いや楽しさおもしろさを伝えたい!」という想いが強くなり、私は2007年度の広報活動の編集長になりました。
そして、今まで抱いていた広報活動の課題を改善したいと思っていました。
編集長になって、いろんな壁にぶつかりました。
何をしたらみんなは見てくれるんだろう、どんなことを記事にしたら支部のラボっ子は楽しんで待ち望んでくれる広報誌になるのだろう・・・。広報誌「7UP」は支部のラボっ子に定着しているのかな?
試行錯誤した結果が2007年度の広報「7UP」です。
みなさんいかがでしたか??
もうすぐ2007年度のメンバーで作る最後の広報誌「7UP 4月号」も発行されます。
広報メンバー一人ひとりの想いがみなさんに届くことを願っています。
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さて、2007年度も終わりですがまだまだ今年度メンバーのリレーコラムは続きます!!!
次は誰だろう??
お楽しみに!!
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