幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0253935
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ 10周年発表会のまとめ
・ ホームステイに参加してきた子達の成長
・ 外国のおともだちをつくろう
・ ホームステイ受け入れ
・ 火曜日クラスの様子
・ 小学5年生たちの成長(高学年活動)
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
いよいよ受験 英語が得意なのは? 01月25日 (金)
 なんだかんだいって、安定した点数がとれるのは「英語」らしい中三の娘。

 どうして英語ができるのかなと問うと、前は、「私の英語は、
国語力。わかんない単語とか、推測してるだけだもん。」と答えていたのに、最近になって、「ラボじゃない?」とひとこと。
 どうしてラボ?とたずねても、「わかんない。」

 私がラボを始めたころ、事務局が「ラボの子って、自分がラボで英語ができるようになっているという実感がなくてねえ。実際には、ラボをやってるから、あんなこともこんなこともできているのに。」とぼやいていたのを思い出します。

 最近、読んだ本に、英語を話せるようになるには、
使う場面がよくイメージできるようなセリフを、センテンスで使われている文脈の中の英語として、とらえるのがいいと書いてありました。

 日常、耳にするものも、発表のために暗記するものも、センテンスどころか、物語をまるまる一つ、ということを、自然に小さいころからやってきたわけですから、能力も高まっていることでしょう。

 受験に関しては、一環して自立した受験生である娘。
中2でのホームステイから帰ってきてから、親業が何事にも楽になっています。
 塾に通いはじめたのも、中3の夏のカナダのノーラの受け入れ後。ラボっこ精神のあらわれなのか、スタートは遅くても、みんなと打ち解けるのには、全然時間はかからなかったようです。
  受験にもホームステイは、お勧めといえます!
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.