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2007/10/16の小学生クラスの日記 |
10月16日 (火) |
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今日は、「てじなしとこねこ」のナレーションと役の分担をCDを聞きながら確認して、台本に印を付けました。テーマ活動の友をコピーしてくるように先週お手紙で伝えましたが、はるのちゃん、るかちゃん、浩人君は持って来なくて困りました。はるのちゃんとるかちゃんは、私がコピーしたものを先週渡しています。本人には次から台本を持ってくるように伝えましたが、ご家庭でも目をかけてあげて下さい。
その後、みんなで動きました。全体を通して、お話の感じをつかむところから始めます。明るいお話なのか、暗いお話なのか等。何回もするうちに話あったりして動きが固まってきます。さすがにおじいさんのさくらちゃんとるかちゃんは、堂々としています。他のクラスで以前にやったのを見ていますから。3年生のなつのちゃんとゆずきちゃんも入ったばかりなのに、英語が出ているのでビックリ!あとでお母様に伺ったら、他の英語教室に通っていたそうです。やっぱり!初めて英語を発語するには、もっと時間がかかります。得に小学生3年生以上になるとね。その点幼児は早いですから、歌などはすぐ歌えるようになります。もちろん個人差もありますが。猫をしていて、ナレーションで出るところのタイミングがうまくつかめなかったようです。でも楽しそうにやっていましたね。浩人君も寝なかったし。そんな暇ないから。
「ほね」を読んで、
♪ Dry Bones 踊りました
♪ Rock My Soul 踊りました
♪ Skinnamarink 踊りました
♪ The Allee-Allee-O 人間知恵の輪で
読み聞かせ 「ビロードのうさぎ」絵が酒井駒子さんの新しい絵本で
今私は、地元の「読み聞かせ」講座に通っています。たくさんの絵本や紙芝居に出会えて幸せです。今までの紙芝居に対する私のイメージが変わりました。本当にいい絵の紙芝居があるのです。作家が心をこめて、一つの芸術作品として紙芝居に取り組んでいるのがわかります。諸橋清光という人の作品です。迫力があります。大きな段ボールに絵を描いているそうです。是非一度この人の紙芝居見に行きたいです。
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