幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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寝っころがりたいとき。 11月22日 ()
ラボは毎週の活動なので、やりたくないときもあれば、気がのらないときもあります。少し様子をみていたいときも。大人でもいきなり入ったグループで急に何かをやれっていわれてもしり込みしますよね。
まず様子を見て、みんながどんなことをやっているか、
どんな風に進んでいっているのか。
そりゃあ賢いやり方というものです。
そのとき、大人のようにここで座ってみていますから、なんて
具合にはいかないので、寝っころがったり、ひっくりかえったり。
大人から見るとどうもお行儀が悪い。こんな風に大人になったらちょっと・・と思うかもしれませんが、そ~んなこと、絶対ありません。
会社入って、寝っころがったり、ひっくり返ったりして様子を見る
大人はいません。子供だからこそ、です。自然な姿ですよね。
お話にいまひとつのりきれないときもあります。
それは、聞き込み不足だったり、自分にぴたっとくる
キャラクターがいなかったり。体が疲れているときもあります。
それもみんなの様子を見て自分のできそうなものを
さがしているかもしれません。
合同練習はじまって、しばらく様子を見る子がふえるかも
しれません。前回ではいつものパーティの元気さがなくって
様子を伺っている子が結構いました。いつもの役がかわって
Tはびっくりでした。
大人はやった、やらない、が気になりますよね。
でもその場にいるだけで、子供にとっては
大きな経験です。いるだけで、すごい刺激を
もらっています。ぜひ合同練習、経験させて
あげてください。大人もどうぞ。でも
やらなくても気にしないでね。一緒に楽しんでください。
Re:寝っころがりたいとき。(11月22日)
kumagorouさん (2003年11月23日 21時13分)

同感です!
・・と、突然失礼します。

うちも寝っころがることもが多くって~。
これをお母さんたちが見たら驚くだろうな~とも思うのですが 注意深くみて
いると色んなメッセージが隠れています。
今まで自分を崩さず、上手くグループに溶け込んでいけなかった子が 初めて
皆と同じように寝っころがってから グループに溶け込んでいったり、
休みがちだった子どもが ある日お話をしている時に 膝枕をしてきて それ
を受け入れると 休まずに来られるようになったりとか(また、そういう時に
 回りの子どもも 何も言わないんです)
 
おうち以外で≪寝っころがれる所≫なんてありませんよね、考えたら。
どのラボでも そういう光景があるなんて 何だか嬉しくなりました。
と 同時に 私も安心しました。
不思議に お話が進むと そんなに寝っ転がらなくなりますね。
面白いです。
Re:寝っころがりたいとき。(11月22日)
サンサンさん (2003年11月25日 19時54分)

samiさんがねっころがりたいのかと思ったら、そうじゃなくて安心しま
した。
お疲れなのかなぁと思いましたよ。

子どもって、よくねっころがりますよね。
でも、ねっころがる子と、全くねっころがらない子に別れます。
ねっころがらなくても、寝そべったり。。。
ラボママでも、平気でねっころがれるママとそうでないママ。
ま、いろいろあって面白い。
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