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兵庫地区40周年子供広場 |
03月11日 (日) |
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明石市民大ホールにて、40周年子供広場を持ちました。
マイパーティーからは「はだかのダルシン」を発表しました。
ニコルさんのお話をどのように取り組むかは、ラボっこたちがお話から
どのように感じ 深く物語りを掘り下げていけるかにかかていました。70名以上のラボっこたちのプレゼンテーションにたいするモチベーションが日ごとに合同ラボであがっていくのがわかって来ると毎回表現がかわってくるのでした。それゆえに話し合って作りだすテーマ活動は楽しくもあり、エネルギーのいる考える力を必要とするプロセスなのです。
Durの心がどこまでわかるかがテーマ活動をみんなでやりきれる最大の課題でした。ケルトイ語でDurとは楢の木{樫の木ですが当時は楢の木なのです。}丈夫で耐えるそして平和、友情を継続する。時間の存続。という意味さえあるのにはおどろきました。durable,endure,duration はケルトイ語から派生した英語なのです。今回の発表は高学年ラボっこたちが、本当に小学生をささえてくれました。メインのキャストは小学生達です。そのなかで縁の下で見えない支えがあったのがとてもよくわかりました。ラボのテーマ活動がすごいのは幅広い年代のラボっこたちが
たすけあって物語のテーマを深く考えていくプロセスにあります。
物語は前半の「ケルトイの掟」でしたので後半の内容をラボっこでかんがえて英語でサマリーできたのはまさに言葉の柔軟性から育った力なのです。
心にのこる発表ができましたのは、ひとえにパーティーのご父母の協力があったからと高学年の社会力リーダーシップが発揮されたからと思います。心にのこる発表 ありがとう。
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Re:兵庫地区40周年子供広場(03月11日)
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Play with meさん (2007年03月12日 06時15分)
お疲れ様でした。
すばらしかったです。迫力ありました!!
大勢なのにみんなが力をあわせて頑張っているのには感心しました。
またプログラムにも書いて居られるように場面が変わる時のページを開
くようすはとてもよい考えでしたね。
またお話し聴かせてください。
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Re:Re:兵庫地区40周年子供広場(03月11日)
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もしもしさん (2007年03月12日 17時04分)
Play with meさん
地区広場に出さしていただきありがとうございます。
11日は地区皆さんが助け合って広場が成功したのですから、本当に
ご苦労様です。何とか乗り切れましたですね。
またダルシンの発表の感想を頂き、感激です。
パーティーのみんなにつたえますね。
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Re:兵庫地区40周年子供広場(03月11日)
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サンサンさん (2007年03月14日 00時35分)
もしもしさんと、もしもしさんのパーティのラボっ子達、がんばってい
らっしゃるのですねぇ。
きっと、素晴らしい発表だったのでしょうねぇ。
近かったら見に行きたかったです。
これからも頑張って、素敵な活動を展開していって下さいねぇ。
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