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引き受けてしまった! シャペロン |
02月06日 (火) |
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「早めに行っておいたほうがいいわよー」と昨年あたりから声をかけられていましたが、「ええ、そうですね」と口先だけで、全然現実のこととして考えてこなかったシャペロンのお話。 開設してまだ7年、ラボっ子の数も少ないし・・・
確かに、昨年娘をパーティ初の国際交流参加者としてニュージーランドに送り出し、秋にはジルに数日ステイしてもらい、今年は事前活動のお手伝いを引き受け、私自身ちょっと国際交流に注目していた時期ではありましたが、大勢の大切なラボっ子を預かる、という大役に不安がいっぱいでした。 でも、こうして引率するテューターがいなければ、この「ひとりだちへの旅」のプログラム自体が危ういものになってしまう、という話を聞いて決心しました。 そして、私自身も、残る家族も新しい経験を乗り越え、楽しもうと思っています。 どうぞ、経験者の先生方、アドバイスをくださいませ。 よろしくお願いします。
そして、「夏、一ヶ月家をあけるなんて無理だよねー」という私に「前向きな方向で考えたら」と言ってくれた夫ですが、自分の身に降りかかる困難にまだ気づいていないに違いありません・・・
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Re:引き受けてしまった! シャペロン(02月06日)
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さっちゃんさん (2007年02月08日 00時24分)
よろしくお願いします!
自分にとってとってもいい経験ですよ~。
私も4年前の一ヶ月は大切な思い出です。
なるほどご主人は身に降りかかる困難が。。。
「テューターがシャペロン参加をすると子どもも夫も自立する」
といわれてた方がいましたが。そんな意味でも家族みんながひとり立ち
の旅となるかも。
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