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100人集まるかなあ 01/15の日記 |
01月15日 (月) |
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21日 もしも世界が100人の村だったら
メインファシリテーター:礒村(広島市国際協力推進員 中米ドミニカ共和国派遣)
サブファシリテーター:鈴木(山口県国際協力推進員 西アフリカセネガル共和国派遣)
昨年貿易ゲームをしてくれた祐子ちゃん。元礒村Pのラボっ子で高大生の時にはすみだPのパーティ合宿のシニアに来てくれたり交流会をしたりと、今の中高生が小さいときにはお世話になりました。うちのパーティのお姉さん。JICAの協力員としてドミニカ共和国に2年間。その異文化報告を昨年はしてくれましたね。「ドミニカーナ」といことばも生まれました。
「もしも世界が100人の村だったら」 2年前に広島で中国支部中高生活動LIAでやったのを皮切りに、いろんなパーティでやってくれています。祐子ちゃんの笑顔と話方はとっても魅力的。100人集まって欲しいけど、うーーーん、つらいなあ。
来たら絶対いい。今の日本、大人も子どもも外に対する興味が少なくって、恵まれた自分達に気づかずに、傷つけあっている気がする。
お正月番組、山巡る番組で阿蘇の外輪山の雲海を見て、雲海の下にいると世界はみんな雲の下にいるように感じるけど、高みに伸びると、雲の上に広がっているほかの世界が見えて、自分達がいる位置が分かる。それと一緒で、登ってみる、その場から出てみる、って大事だと。
子どもも大人もおじいちゃんもおばあちゃんも楽しめる。
山口からも広島からも来てくれる人が。
遠くても、大事だと思えば参加するし、その価値を感じなければとなりでやっていても。
学校の先生や教育に携わる方、参加して、いいと思ったら、学校やいろんな場でこのプログラムをされたら言いと思います。
みんな来てね。
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