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英語がすき |
02月20日 (月) |
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19日のレシテーションは、2才から中2までがナーサリーライムまたは物語の素語りを英語でしました。同じパーティでも普段は3グループに分かれているので全員でつどうのは2~3ヶ月に1度くらい。出会えることの喜びをひとりひとりが全身から発散している感じ。
ひとりひとりの暗唱のほかに、各グループで
3歳までの子とママで、「Peter's Hummer」
幼稚園年代は、「A was an applepie]
小、中学生は、「ひとつしかない地球」を英語で唄いました。
ご父兄の感想から:
「暗唱は、ひとりひとりを確認できて、去年からの成長がよくわかる。」
「ラボっ子は英語が好きなのが伝わってくる。好きだからこそ、あれだけ身体に入って、楽しく言えるんですね。」
「兄弟のように育ちあう環境があって、小さい子たちに接する態度が自然に身についている。」
「縦長の発表を見て、英語が育っていく様子がわかった。経験と年齢とともに段々と綺麗で自然な英語になっていくんですね。」
エピソードをすこし。
小2のAちゃんは、この1~2ヶ月、毎日CDをたくさん聴いて「One, Two, Three, Four, Five]を暗唱しました。先週の聞き込みは、50回。頑張りが自信になって、堂々と発表してくれました。ありがとう。
小4のBちゃんは「Play with me]の素語りに取り組んで、やり遂げました。やると決めたら、毎日こつこつと頑張るBちゃん。えらいね。
2歳のCくん、昨年の暗唱会では、ママに抱かれていたのに、今年は大きな声で「Hot _Cross Buns」を唱えてくれました。びっくり。
昨年は緊張で声のでなかったCくんのお姉ちゃん。年中さんになって、大好きなナーサリーを披露してくれました。
ひとりでみんなの前に立てないのでは・・とママが心配していたDちゃん。ちゃんと笑顔で発表してくれました。嬉しいサプライズ。
ひとりひとりにドラマがあります。
たくさんの喜びに出会った暗唱会でした。みんな、ありがとう。
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