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エリザベスとの交流会 |
10月18日 (火) |
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2005年10月14日(FRI)
ラボインターンとして来日中のELIZABETHとの交流会でした。
1歳から中2までのラボっ子、そしてご父母で、30名余りの交流会。
Elizabethは、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドの大学生。
子どもの頃から日本に興味があったそうで、大学でも2年間、日本語の
コースをとっていて、ひらがな、カタカナ、簡単な漢字は読むことができます。
会話は、まだ余りできないようですが、きっとすぐに上達すると思います。
naturalでcuteでintelectualな21歳の女性です。
彼女にとって、インターンとして初めてのラボっ子との交流会。
ピータースピアの『ロンドン橋がおちまする』を日本語で読んでいるところです。
最初は、彼女ひとりで、歌の部分は、みんなで参加して読みました。

ソングバード、アルバム紹介のあとで、
ご父母も参加して、『How are you?BINGO』で交流。
このゲームは、スミティさんに教えてもらいました。

ELIZABETHへの質問コーナーでは、今年の夏国際交流でカンザス州に
ホームステイしたMが、みんなの質問やELIZABETHの答えを通訳してくれました。
ELIZABETHは、将来はWriterになりたいそうです。
とても充実したインターンとの交流会でした。
余談ですが、
Mは、「ホームステイして10日くらいして、家族が話す英語が聞き取れるようになって、
意味も分かるようになった。4週間のステイ中に、ホストマザーに、英語を褒められた。
英語では、困らなくなった。」と帰国してから報告してくれました。
「ラボのCDをいっぱい聴いて、耳を鍛えたからだよ」と他のラボっ子に語っていました。
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