|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
I've got home from Ed@Van |
09月12日 (月) |
|
エドモントンでの2週間のバケーションもあっという間に過ぎ、今日から学校です。
私ののどか~なエドモントンでの生活の様子はTOP PAGEの写真はこちらってところから入って見てくださいな。
エドモントン滞在中はパソコンにゆっくり向かう暇もないくらい、毎日があっという間に過ぎ、日記も更新できなかったので、ちょっとだけ報告しますね~。
エドモントンはカナダ・アルバータ州の州都。9年前に訪れたときにはあまり感じなかったのですが、今ではビルも立ち並び、大きな都市に発展する予感。町並みはバンクーバーに近づきつつあるのだけど、なにが違うって、一番大きな違いはアジア人の数!まだまだアジア人の移民率は低いとみえて、街を歩いてもそんなにアジア人を見かけることもなく、日本語が耳に入ってくることもなく、快適な英語圏ライフを送ったのですね~。ふふ。
なんたって、カナダ滞在5ヶ月目にして、real Canadian lifeを送った気がします。4ヶ月多少なりとも成長した私の英語力を試すいい機会だったことは言うまでもなく。そして、試した結果は…、最後まで読んで。(笑)
わたしのold hostfamilyが住むのは、エドモントンから車で1時間離れたregalという小さな町。見渡す限り、小麦・大麦・カノーラ畑に、牛、馬たち。なんてのどかなところなんだろう。
ホストファミリーは農場と、Dadが電気工事の会社を自分できりもりしている家庭です。9年前、私のホストをしてくれた、1歳年上のお姉ちゃんと1歳年下の妹は、結婚しもう家にはいないので、今回は16歳になる一番下の弟くんが私の相手をして、あっちこっちに付き合ってくれました。話し好きの彼は色んなことを話してくれて、感謝感謝。
9年ぶりの再会はというと、空港でのホストマムとの再会はちょっぴし泣きそうになり、二人の弟くんとの再会は、なんだか照れくさくてハグも出来ない始末・・・。ぷぷ。パパとの再会はビックなハグで★
ここの人たちは本当に自然体で私を受け入れてくれるので、私も自然体ですぐに家庭に慣れました。
自分たちの仕事をこなし、時間の作れる範囲で時間を作って、私の相手をしてくれる。
とは言え、もちろん私がいなければ一日かけて出来る仕事も、私の観光のために半日で終わらせなきゃいけない、というので早起きをしたり、忙しい思いをさせてしまったのは確かだけど。
でも、日本人だったらもっとかまってしまうんだろうな~と思い、ここの人たちのこの自然体さに普通に魅力を感じたのです。
続きは明日以降★
*********************
それから、HPを大改装中です。
今まで何のHPだかすでに分からなくなっていたので、
We're Labokids in Kitakan を改め、北関OB・OG会として、
近々新装予定ですので、少々お待ちを。
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|