おもねらないカリスマ、宮沢和史さん。 |
06月07日 (火) |
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「婦人公論に宮沢和史さんの記事が載ってますよ」との連絡あって、
早速、書店で買い求めてきました。
「おもねらないカリスマ」と名前の脇についてました。「人の機嫌を取ってその人に気に入られようとしない、へつらわない、こびらない」との意味。
「ひとつしかない地球」は子供たちのために作った歌、この歌を作った経緯にラボパーティの存在があった。そして歌の道に入る原点はラボのホームステイ経験だったとありました。
「ひとつしかない地球」の歌詞はラボで教わったこと、そして今、沢山の国の人たちと出会い経験していると宮沢さんは語っています。
宮沢さんの歌にはメッセージソングが多いというそれはロックが原点だといってます、社会にたいする意識が高いのは「おもねらないカリスマ」そのものだと思います。
「おもねらない」姿勢は宮沢さんだけでなく「ラボパーティ」自身がおもねらない姿勢を持っていると感じています。
ラボっ子のために作ってくれた「ひとつしかない地球」を聞くたびに感動して涙がでるというお母さんたちがいます。
それは彼のメッセージ性の高さで感動をもたらすのでしょう。
長く長くずっとずっと歌い継がれていくこの歌はラボだけでなく世界のこどもたちが歌って欲しいと強く思います。
長く長く歌い継がれていくこの歌を
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