ラボで無駄なことはないのです。 |
04月06日 (水) |
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中学1年でラボを止めていった子の親御さんから手紙がきました。
中高大生のパワーに圧倒されどしもなじめずに止めた子です、中学で部活の部長を任され、文化祭でピノキオの劇で体育館中に届く大きな声はラボで得たことだったと言っています。ラボの活動は決して「無駄」ではなかったといまさらながら思いますと結んでいました。
言葉、体、心がリンクして成長して欲しいといい続けていますが、この子も幼児から小学生までのラボの活動の中で基礎はできていたのでしょう。嬉しい手紙ですが、残念との思いです。ラボを続けていてくれたらもっと今以上に力をつけたことでしょうに。
ラボ活動の中には無駄はありません、どれも全て子供たちの成長に繋がることに自信を持っていますから。
体験中のみなさん、一緒にラボをしましょう。
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