 講演会の効果。。。。。 |
11月07日 (日) |
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今日、浦和で鈴木孝夫氏の「これからの外国語教育は。。。」という講演会がありました。北関東では３度目の鈴木氏の講演会ですが、今日の講演会で感じたことは：
聞く人の思いと共感しあえ確認でき、勇気をもらえるということでした。時に講演会はなるほどねと関心を持たせてくれたり、そうなのかと提示されたり、やっぱりこれでいいんだと納得を得たり、勇気をもらえたりすることがあります。
今日の聴衆者のなかに学校の先生がおり、なかなか鈴木先生の講演をきくチャンスがなく今日の話しをきけてよかったと言い、コミュニケーションの大切さ、特に小さいお子さんを持っているご両親にはとてもいい話しで得した気分だと思うと感想を述べられていました。
ラボの中では親御さんたちを対象にした講演会が沢山あります、文学、英語、教育、国際交流、子育てについてもです。大いに利用していただきと思いました。
鈴木先生は４０年も前から英語は国際語で日本人教師が英語を教えるべきでネイティブに頼らなくてもいいといい続けているそうですが、
世間にそのことが波及しないのはなぜ？と素朴に思いました。
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