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チューター研修(消えた妖怪の館) |
11月02日 (火) |
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今日は研修の日でした。秋期も連続研修ということでほとんど毎週研修でした。ほとんど初めてのフランス語という人ばかりで苦労しています。何人かはフランス語らしい音の人もいて、いつまでも妖怪の館で遊んでいるわけには行きません。だいいち、ふっと気づいたら妖怪の館は取りやめになっていました。残念、ほかの鳥たちは眠っていることにしたほうがいいね、ということになってしまったらしいのです。私としては一人、とても残念に思っているのですがこのほうが’チュチュ’が目立つのでやっぱりねむっていることになりました。でも落ち着いてみていられそうです。
さて、ちょうど私のパーテイの中高生のグループも韓国語と英語の発表に取り組んでいます。韓国語はパーティ内発表会では取り組んだこともあるのですが、地区の発表会では始めてです。なぜあえて韓国語なのか。韓国語と、英語でやるか日本語でやるか話し合いました。大人の方からは英語もろくにできないくせにと思われるかもしれません。が、まず、「やってみたい。」「音が面白そう」「でも、えいごだったらもっと違うテーマを選ぶだろうなぁ」
「CDをきかなっくちゃぁ」「日本語で感情を言えない分英語にこころをいれなくちゃぁ」・・・etc
個人差はあるけれど昨日のパーティではずいぶんいえている子も中にはいました。「韓国語きいていると、英語と韓国語両方わかってくる」
そんなラボっ子に負けないようにチューターたちも新しいことにチャレンジしていくことが今回のチューター研修の目的のひとつです。
」
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