煮詰まったテーマ活動に風穴が。。。。。 |
10月16日 (土) |
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中高大の「王様の耳はロバの耳」が神々の音楽を体で表現したいという大学生のこだわりで2週間表現で煮詰まり先に進めずに仲間たちも同じ目線で考えあぐねていたところに休んでいた高校生の一言「音楽の表現が無理なら音楽を聴いている聴衆の気持ちを表現したらいい」と。
パンとアポロンの音楽の心への響き方をあらわしたらいいとの一言で風穴が開いた!
同じ目線で同じ方向に向いてしまって煮詰まった状態を打破してくれた高校生の言葉で生き返った仲間たち。またどんな意見でも聞ける仲間であったことにホットもした。
英語での活動を目標にしているなら、はじめから英語で感じ動こうとも
なり中1には厳しいかな?と思っていたら台詞を目安に何とか動けた!
中1の言葉:英日と英では全く感じが違うのに驚いた!パンとアポロンの音楽まで違って聞こえる。
高校生のおかげで大きな収穫だった。これも縦長グループのよさでしょう。
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