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2004/10/02の日記 |
10月02日 (土) |
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私が15少年漂流記を読んだのは何年生のころだったんだろう?だ~い好きなお話の1つだった子とはよ~句覚えている。でも、その後は大好きだったという事実の記憶しかなくなってしまっていた。今、こうやってパーテイで1ラボっ子と一緒に取り組んでみると、子供のときの記憶ではなく、初めてであった物語のような気がする。崇雄「15少年ってたのしいね。冒険しているみたいだ」そうか、ホントはこんなふうに子供たち同士で冒険やってみたいよね、でも本当にはできないけどみんなテーマ活動の中で冒険してるんだね。今の気持ちは15少年漂流記のお話を楽しむというより、お話の中で生活しているって言う感じ。初めての感覚かな~。
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